今日は、Hくん(小3)のレッスン日でした。
Hくんは、幼稚園年中からレッスンをはじめているお友達です。
『Hくん、こんにちは~今日、宿題は終わった?』
『先生~、後ちょっとだけ残っているけど…
ほとんど終わっているから、大丈夫!!』
☆小学校中学年のお友達と毎日交わしている
「宿題は、終わった?」コールです…。
ピアノのレッスン日には、レッスンの前に
宿題を終わらせてから、レッスンに来ることを
合言葉にしていますので、遅い時間帯の
お友達はほとんどレッスン前に宿題をしています。
★レッスンが終わって、宿題をする事は、
眠くなったり、遅くなったりする原因になりますので、
いつも確認しています。
今 Hくんは、発表会用に「いつも何度でも」を選曲して
がんばっています。
『先生、あのね~
「いつも何度でも」…右手最後まで、弾けるようになったよ!』
☆Hくんは、小学校の音楽会で合奏をしている曲を
ピアノで弾きたいと思って、響きを大切にしながら曲を
練習しています。
楽譜では、高い音域で書かれていますが…、
曲の雰囲気は真ん中の音域がきれいなので
真ん中の音域で弾くようにHくんとアレンジをしました。
左手もヘ音記号の低い音域に移して、
アルペジオの音域を練習しています。
~弾いてみたい曲から、響きを感じるレッスン~
★楽譜は、演奏の手がかりですが、
それがすべてではない事をいつもレッスンの中で
伝えています。
発表会の曲は、“弾けるレベルにあわせて”
アレンジを進めるようにしていますので、
Hくんは真ん中の音域で練習をしています。
ピアノの音をどれだけ感じられるかを育てるレッスンで
自然に育っていく“アレンジへの芽生え”
今日は、音を感じ取りながらレッスンを
とっても楽しんでいたHくん。
成長を感じられたひとときでした。
Hくん、ステキな演奏をありがとう…。