昨日、コンサートに来場した時に感じていたこと。

それはステージで作り上げられる会場のお客さまとの
一体感の中で、生演奏での一度限りの芸術作品。

演奏者とお客さまの気持ちが1つに感じられた時・・・。
シーンと静まりかえったピンとした空気の中から、
演奏が終わった時に、自然と語られた一言。

心の中の言葉が自然に出ているのを
会場の片隅でききながら・・・、

『共感する』って、これかなぁ~、
同じ事を感じている人っているんだなぁって
一人で楽しくなっていました。

最終プログラム
ショパン ピアノソナタ 第3番 ロ短調 作品58

約30分に及ぶ全楽章の演奏で、
「第4楽章Finale Presto non tanto」
演奏が始まった時に、キラキラ輝く音の響きの中で
高音域からのスケールのなんともやわらかい響きと
メロディーの流れの中で、華やかに進んでいく演奏で、
フィナーレを迎えた時に

私の心の中で「ステキ!」と思った瞬間、
自然に言葉として出ていました。

『感動するって、とっても優雅な気持ちをいただきますね…』

『生演奏だから、伝わる事!!
こども達にもたくさん伝えていきたいと思った
ひとときでした。』