毎週土曜日は、午前中~夕方の時間まで
長い時間のレッスンが続きます。
今日も10人のお友達のレッスンが終わりました。
最初のレッスン~Sくんから最後のレッスンのRちゃんまで
いろいろなレッスンが進んでいます。
まず、最初のSくんは6年生~保育園の年少さんから
ピアノを始めて、今は妹のAちゃん、年長さんとの
ペアレッスンでレッスンが進んでいます。
今年に入って、8ビートのリズムに興味が出てきたSくん
自分で楽譜を見ていく練習も同時に進めています。
小学校高学年になってクラシックだけではなくて
音楽の教科書に取り上げられている曲などを
ピアノで弾いてみたくなったので、
おしゃれなアレンジで、楽しく弾いているSくん。
今のお気に入りは「パフ」「茶色の小びん」で
楽しいレッスンが続いています。
☆レッスンの中では、自分で楽譜を読めることを
基本にしていろいろな曲を取り入れていきます。
Sくんはじっくりと曲に取り組んでいくタイプですので、
お気に入りの曲は、レパートリーとして仕上げています。
~~~今日は、こんなこともありました~~~
夕方になって、最後の時間のRちゃん(小1)が、
目に涙を浮かべてレッスンに来ました。
玄関であいさつをした時から、いつもと様子が違います。
~玄関前で泣いていた様子です~
『Rちゃん、どうしたの??』
Rちゃん:『今日は、お母さんがお出掛けしているので
ひとりで来たの・・・、だんだん暗くなって~』
今まで、心の中に張り詰めていた気持ちが
涙となってこみ上げてきたようで、言葉になりません。
18:00前の時間になってのレッスンですので・・・。
今日は、午後から雨が降り出して 真っ暗になっていました。
『Rちゃん、今日はちょっとだけレッスンをしてから、
先生とおうちに帰らない?』
『先生ね…、今日はRちゃんが最後のお友達なので、
Rちゃんとおうちまでお散歩したいなぁ~、いい??』
Rちゃんが落ち着くまで、横に座って背中に手をあてて、
やさしくなでながらいろいろな話をしていると・・・。
おうちには、
弟ちゃんとおばあちゃんがいらっしゃることがわかりました。
『Rちゃん、
今日は先生と一緒にふよみのワークを進めようか??』
『Rちゃんが、がんばって一人で来られたので、
ヘ音記号のワークがどのくらいできるようになったのか
みたいなぁ~』
Rちゃんは、
涙をふいて ワークをひとりで進める事ができました。
ピアノは、ちょっとだけね・・・。
そんなやりとりをして、Rちゃんとのレッスンが終わりました。
『Rちゃん、手をつないで帰ろうね。。。』
エレベーターで1階まで降りて、Rちゃんの手を握って
『Rちゃんのおうち、先生に教えてね・・・』
ホッとした表情のRちゃん、
今日はおうちの前まで一緒にお散歩をしました。
一日一日を大切に
こども達の気持ちを大切に育てていきたいと思っています。
Rちゃんのがんばりに 先生はエールをおくりますよ。。。
これからも楽しいレッスンの時間にしましょうね。