今日は、10月よりペアレッスンで入会をいただきました
Yちゃん(小2)とAちゃん(年中)のペアレッスンでした。
Yちゃんは、年中さんよりピアノをスタートして
4年目に入っているお友だちです。
グループレッスンで、バッハの「メヌエット」まで進んでいました。
体験レッスンの時には、amollの曲を演奏いただきましたので、
前回より、オリジナル曲集~「アラベスク」のおけいこをはじめた
Yちゃん、どんなレッスンになるでしょう…。
知っている曲に初挑戦のレッスンです!!
☆知らない曲をずっと練習曲として練習をしていて
「弾いてみたい」と思っていた曲だったようです。
Yちゃんは、目をキラキラさせながら・・・
Amのコードを弾きはじめました。
粒がそろっていてきれいな響きです。
★10月からレッスンをお引き受けして、
ピアノの音色(ねいろ)がやわらかで、
弾いている音がよくきこえているYちゃん。
フレーズもきれいに弾けています
休ふの拍感もGood!です。
1番かっこのEの音まで、
とても軽やかな音が続いていました。
Dmを教えていませんでしたが…、
きっちり弾けていました。
Yちゃん、がんばっておけいこをしたようです。
1番かっこEの音から
リピートの曲想を伝えていきます。
とても大切はフレーズですので、
スフォルツァンドからの次のフレーズへの
曲想を丁寧に扱ってほしいと考えて、
今回は1番かっこで区切りを入れていました。
『Eの音の“響き”を感覚で伝えて…、
新しいフレーズで2拍子のリズムに
戻っていきます』
Yちゃん、Eの音の“響き”をきれいに捉えられています。
☆先生がかわるとお互いが手探りでのレッスンに
なってしまうことも多いのですが・・・、
音をきけるYちゃんをもっとステキにしてあげたいと
ちょっとレベルをあげたレッスンで、
曲想をはじめから、つくりあげていくことを
大切に進めています。
とってもいい感覚で、音を表現しようとしているYちゃん。
2番かっこのCのオクターブで音がぶつっと切れてしまいました。
小学2年生ですので、手が小さいから切れてしまいがちですが、
“空間の音”を感じることを伝えていきます。
C~Cの音、はじめのCの音に腕の重みを感じて(Drop)↓
4分音符を拍のギリギリまで伸ばして、オクターブ上のCの音を
8分音符のスタッカートで力をぬいて(Roll)↑
フレージング~スラーの奏法を“感覚と耳で伝えるレッスン”
曲を区切りながら、確実に演奏を身体に入れていくようにして、
ステキに曲を仕上げていきます。
Yちゃんは、
今日のレッスンで“空間の音”を耳で感じようとしていました。
まだ、はじまったばかりのレッスンですが、
自分の音を作り上げようとしているYちゃんに感動をもらいました。
Yちゃん、これからもがんばっていきましょうね。