今日は、保育園の年中さんから、
保育園のピアノ教室とダブルレッスンのHちゃん(小2)
ピアノ+ソルフェージュレッスンのお友達です。

ピアノレッスンを保育園のお教室から引き継いで、
2年目になりますが、どんなレッスンになるでしょう。。。

はじめに、ソルフェージュのレッスンです。

4/4 ドーーミ|レーード|ソファミレ|ドーーーウン|

2つのメロディーのききわけで、楽譜を探します。

では、はじめます!

最初から、最後までメロディーを2回通して弾きます。

2種類の楽譜の中から、きこえているメロディーの
楽譜を探します。

すぐに探せたHちゃん…、ニコニコです。

☆ピアノを3、4歳からはじめているお友達は、
メロディーのききわけは簡単にクリアできる力が
自然に身についています。

次に、リズム譜をみてのリズム読みへと進みます。

Hちゃんは、リズム唱・視唱は難しいと思っています。

今は、聴ける耳を育てること…
プラスの気持ちを引き出すレッスンをしています。

★ききわけでのメロディーとリズム譜のメロディーが
リズムとしてつながっているかどうかは、
リズムを感じる“拍感”をみていれば、すぐにわかります。

ターアーアータン|ターアーアータン|
ターアーターアー|ターアーアーウン|

では、はじめます! 

はじめは、一緒にリズム読みをしますが、
Hちゃんの気持ちに変化があらわれました。

付点2分音ぷの長さが正確にわからないHちゃん、
だんだん声が小さくなって、拍が短くなっていきます。

3小節に入って、2分音ぷのリズムまで
わからなくなってきました。

大変です!

できないと思う気持ちが前にでて、
リズム譜を正確にみようする気持ちが
マイナスに動いてしまいました。

☆ききわけのレッスンでは、気持ちに余裕がありましたので、
ターアーアータンのリズムは、クリアできていますが、
同じリズムがリズム譜にかわっただけで取れなくなる
場合も多くあります。

そんな時は、決して無理強いはしません。


こども達の気持ちを受け止めて、
「できるようになることを待つレッスン」へと進んでいきます。

ピアノレッスン導入の段階で、
リズムの“拍感”が入っていない時には、
同じ課題へのアプローチを工夫して、クリアできることの
喜びをたくさん引き出していくレッスンを続けていきます。


Hちゃんの楽譜には、
リズム譜のみの楽譜でしたが・・・、


付点音符


リズムの下に図解があるプリントを使って、
“見てわかること”を大切に進めていきます。

“わからない”~“できる”へのアプローチ 
気持ちをプラスへと引き出していくレッスンです。

今日は、ちょっと自信がでなかったHちゃん。。。

必ず、できるようになるので・・・大丈夫。

先生とたくさんのレッスンをしましょうね・・・。