どーも
漬物王子（森藤）です
ご承知の通り
6/1～6/2の2日間
福島市4号線を舞台に
『東北絆まつり』が行われた
新生わらじまつりの初お披露目
さてその出来は・・・☆
今年50回目を迎える
わらじ祭りは
次の50年100年を見据え
更なる進化を求めた
昨年度から
NHK朝ドラ『アマちゃん』や
『いだてん』の音楽をプロデュースした
福島市ゆかりの
大友良英さんを迎えて
まったく新しいわらじ祭りを
作り始める
※良い写真
『祭りが変われば
町はもっと元気に変わる
』
この言葉を胸に
会議に会議を重ね
反省と練習と
ハードな日々を過ごす
私は、下っ端としての動きでしたが
執行部上役の方々や
事務局の方々のご苦労を
身近にヒシヒシと感じた
それは当日も同じで
裏話をすれば
6月1日本番でようやく
大わらじを使い
衣装もすべて合わせた日だった
(そう本番当日でさえ
私たちにとっては
練習の一つさ
）
だから初日には
多少、ぎこちなさがあったと思う
(私個人の感想）
でもそこは持ち前の
福島市らしさ
『とっさのアドリブ』が活きる
私は
福島市の凄いところを
ここだと思っている
追い詰められた時の
『開き直り』と『閃き』
そして2日目
初日よりも完成度が上がる
つまり
まつり本番中に
1段階進化したのだ
追い風を吹かせたのが
松岡修造さん
この方が
イベントをさらに熱く盛りげてくれた
それにつられて
参加者も観衆も
テンションが上がる上がる
ビックイベントだったことも有って
テレビの中継も凄かった
どうやら
生中継に私も映っていた様で
それを見て
駆けつけてくれた方も居れば
※当日の私
事前のブログをみてかどうかは
分りませんが
応援に来てくれた方も
たくさんいらっしゃった
本当にありがたい
福島りょうぜん漬としては
メイン会場とサブ会場で
販売していたのですが
両ステージとも
大きなモニターを通して
祭りの状況が映し出されており
そこに私を含めたみんなの
楽しそうが顔が流れていた
らしい・・・
時間がある時は
ちょくちょく両会場を
見てまわっていたが
その都度
「楽しそうですね」
と社員に揶揄される
そんな時は
ははは・・・
と、はぐらかすしかない
東北絆まつり☆
ここが良いよね
終わりに☆
読んで頂き
ありがとうございます
ではまた
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮３２
業時間：午前9時～午後6時
定休日： 年中無休（元旦のみお休み）
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日： 毎週火曜日(祝祭日を除く)
保原店
伊達市保原町字城ノ内3-1
→024-576-2117
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日：毎週火曜日(祝祭日を除く)
二本松店
二本松市松岡194-2
→0243-23-1712
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日：毎週火曜日(祝祭日を除く）