こんにちは。
熊本 荒尾市 子ども・女性支援 あなたのお友だち 元❗️市議会議員 野田ゆみです。
９月１３日「第１０回 音と光の祭典」の「光」の部分の演出の一つである
「竹灯籠」の第１０回バージョンを完成させる日。で、９時より作業開始
。
。 ３０代から７０代、男性も女性も、
「祭典」という「一つのモノを創り上げる」ために、
「一つの想い」で集まった。
今日の作業に参加した者も、来れなかった者も、互いを思いやり、認め合い、
「ひとつ」の想いで結ばれている。
そんな素晴らしい人たちが結集した１小元気づくり委員会。
大きな力を感じますね～😊。
それぞれが目指す「成功」や「満足」は違うのかもしれないけれど、ともに汗し、ともに喜びを共有出来るって、最高に幸せですね。
この様な地域活動、ボランティア活動がこれからも継続し、発展していく事を願います。
そのためにも、私、「いま、ここ」を大切にしたいと思います。
って、そんな思いで作業をしていたら、
あっという間に時間は過ぎ～、あっという間に作業終了。
すると、「今日、ひとまず、竹灯籠が完成となりました。ありがとうございました。今後は、前日の作業、祭典当日と皆さまのお力をお貸しいただかなければなりません。よろしくお願いします。
本日、竹灯籠完成という事で、お疲れ様会を開催しようと思います」と事務局。
私にもお声をかけて下さっていたので、ありがたく参加させて頂く事に。
しかし、内心は・・・💧、
「今まで中心的立場で活動を牽引してこられた方々と、飲みニュケーション？私如きが参加させて頂いて良いのだろうか？」「交流部会からは私一人の参加？どうしよう」と悩み💦💦ましたが・・、
「案ずるより産むが易し」、参加させて頂きました。
この悩んだ気持ちは、お疲れ様会の席上でカミングアウト
。
。諸先輩方は私の想いを優しく受け止めて下さいました。ありがとうございます
。
。そんな中で、私、思わず、「元気づくり」への私の想い・考えをお伝えし・・、
なんだか「決意表明」をしてしまった感が・・。
やはり、長年活動を牽引されて来られた方々、まだまだ「鼻垂れ小僧」の私へ、的確なアドバイス、お褒めの言葉を頂戴しました。
ありがとうございます
。
。これは、アウトプットしなきゃ。
今日の作業と飲みニュケーション、これからの活動への課題に着眼でき、希望・展望が見えた、私にとって、素晴らしい１日となりました。
感謝❤️❤️。
さあ、未来につなぐ「第１０回 音と光の祭典」、最高に楽しむぞ～
。
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