新型コロナウイルスとともにさらに広がるニセ科学 「免疫力」には要警戒 論座から | 今を生きられることに感謝して

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2004年6月緊急手術から始まった卵巣がん闘病の日々。
2015年10月末、再再再発治療終了。
治療中に始めた写真。2007年1月から。独学。

朴の木

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスとともにさらに広がるニセ科学
手を変え品を変えたアプローチ 「免疫力」には要警戒
 

左巻健男 東京大学講師・元法政大学教授
 

https://webronza.asahi.com/national/articles/2020050700002.html?page=1
 

 新型コロナの不安に乗じてよく使われるのは「免疫力」だ。

 

 

 

 

もう一つ。

 

勝俣先生のTwitterから

 

米国FDAは、卵巣がんの初回維持療法として、ベバシズマブ、オラパリブの併用療法を承認した
 

 

 

 

 

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