朴の木
新型コロナウイルスとともにさらに広がるニセ科学
手を変え品を変えたアプローチ 「免疫力」には要警戒
左巻健男 東京大学講師・元法政大学教授
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020050700002.html?page=1
新型コロナの不安に乗じてよく使われるのは「免疫力」だ。
もう一つ。
勝俣先生のTwitterから
米国FDAは、卵巣がんの初回維持療法として、ベバシズマブ、オラパリブの併用療法を承認した
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