誤解だらけの免疫療法 〜岸田徹さんが、国立がん研究センターの藤原康弘医師に聞く〜 | 今を生きられることに感謝して

今を生きられることに感謝して

2004年6月緊急手術から始まった卵巣がん闘病の日々。
2015年10月末、再再再発治療終了。
治療中に始めた写真。2007年1月から。独学。

 

 

 

 

 

北鎌倉 東慶寺

今年は鎌倉は台風の塩害のため紅葉は残念なようですが…

 

 

 
勝俣先生のTwitterから
 
 リツイート
西口 洋平/キャンサーペアレンツ
 
誤解だらけの免疫療法 〜岸田徹が、国立がん研究センターの藤原康弘医師に聞く〜
https://www.youtube.com/watch?v=o3qE1oiY_As&feature=youtu.be
 
 

 

(この内容を先生が書かれています。〉

 
国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生「免疫細胞療法やっているクリニックは、効果なく悪化しても、うちでは診ない」と言うそう。

国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生、「高い治療費を自費で払う自由診療は、”危ない”」
 
‏国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生、「保険が使えないがん治療は、”危ない”と思ったほうがいい」

国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生、「光免疫療法は、(現時点では)、動物実験レベル」

国立がん研究センター中央病院副院長藤原康弘先生、「保険適用になっているか?がん治療の判断基準」
 
藤原康弘先生、よくぞ言ってくれました。これが、国立がん研究センターの公式見解、というか、がん治療を真面目にやっている専門家からすれば、常識的レベル。患者さんには是非、真実を知ってほしいと思います。
 

 

ご覧いただきありがとうございます。

いつもありがとうございます。

にほんブログ村 病気ブログ 卵巣がんへ
にほんブログ村