こんにちは音譜 特別養子縁組前提に赤ちゃんをお迎えしたワラビですニコニコ

 

養育開始後、定期的に家庭訪問をしてくれているのが児童相談所。

 

初回は受託から約1か月後。

2回目が約2か月半後。

3回目は約5か月半後にありました。

 

入籍するまで(娘ちゃんが戸籍上、実子となるまで)は、

児童相談所からは約1ヵ月に1度訪問があると言われていたのですが、

なんだかんだで児童相談所の方もお忙しようで…あせる

 

前回の訪問時は、保健師さんが体調不良で来られずワーカーさんお一人だったので、

身体測定や発達状況の確認がなかったのが残念でした。

 

今回は、初回の時に来てくださった保健師さんも来られたので、

娘ちゃんとは約5カ月ぶりの再会キラキラ

ということで、成長ぶりを喜んでくださったのが嬉しかったです照れ

 

体重測定をしたり、腹這い姿勢などのチェック、離乳食開始に向けて

保健師さんからお話がありました。

 

訪問があったこの時期、

一番の気がかりだったのがミルクを飲む量が少なかったこと。

1回量が少ない、途中で嫌がることが多い、

夜も良く寝てくれるので敢えて起こして飲ませるべきか…(1日量が少ないので)

など、相談しました。

 

結論から言って、こうしたら正解!という解決策はなくて、

日中は泣いたらあげる感じでOK(夜は無理に起こさなくてもOK)

尿も出てて元気なら、次回の6ヵ月健診まで様子見てOk…

という感じ。

すっきりしない感はありましたが(笑)

まぁそんなもんかーといい意味で開き直ることに。

 

毎回、同じ方が訪問に来てくれるのはとてもありがたいし、

娘ちゃんの成長をみてもらえるので楽しみですニコニコ

 

児童相談所の方も、毎回

「癒されます~ラブラブラブラブ」と言ってくださいますが、

きっとお世辞とかでもなく、本心なんだろうと思います。

きっと、お仕事柄色々な問題を抱えた家庭を訪問する機会も多いと思うので…

少しでも癒しの時間になればいいなぁと思うのでした照れ