演技アドバイザー涼です!
演技を学ぶには養成所や専門学校等の養成機関があります。そこでは様々な演技の勉強が出来ます。
しかし、養成機関に通っているからといえ、そこでは不十分です。
何故なら、養成機関は少ない時間でたくさん芽を出す確率の高い教え方をしているのに対し、一人一人に当てられる時間は少ないです。
ということで、今回は養成機関生がハマってしまうスパイラルのお話をします。
まず、一番最初に得意不得意が出てくるのは感情移入だと思います。感情移入をするにあたって出来てくると難しいものがあります。
それは・・・・・
本物の感情移入が出来ていないという事です。
感情移入に本物?
やっと出来たと思ったのにそれはないよ!!
またダメ出しかぁ。
こう感じた方もいらっしゃると思います。
少しでもより良い演技をしたいと思っている方は是非最後まで読んでみてください!
そもそも感情移入の本物とは?と感じる方のために説明をしますと、感情移入はそのまま持っていくと第3関門【感情移入】の時にお話しましたが、それだけでは実は弱い部分があります。
そんなぁ!!せっか頑張ったのに!!
苦労してるのに!!
無理じゃんもう
そう感じる方も多いと思います、
しかし、本物の感情移入と偽物の感情移入のする事は僅かな差でしかありません
しかし、僅かな差であるからこそ陥りやすい点です。
今まで、感情をそのまま考えていく方が多かったと思います。
しかし、今回はそのひとつ上のステップまで行ってみましょう!
これ以上何するの!?
ひとつ上!?これの上なんてあるの!?
もう、ギブアップです。
そう考えてしまう方もいると思います。しかし、このブログの最後まで見てそこは判断していただければと思います。
ほんの少しだけでいいです。
ギブアップと思っていたけどこんな簡単な事で!?と思うようなことでスパイラルから抜け出せたらどうでしょう?
そうなれたらいいですよね?
実は少しの意識の変え方で簡単に変わっていきます!
それはここでも必須となってくるのが、理由付けです。
そもそも、何故そういう感情になったのか?
そこの理由を少し明確にしていきましょう。
演技とは明確にする事でリアリティが増します。
その理由を理解して始めて本物の感情になるのです。
例えば、怒っている人、哀しんでる人、このふたつにはいきなり感情が爆発したりはしませんよね?
なにか理由があって必ず感情が爆発します。
その理由は何か?考えてみましょう!
そうする事でこちらも臨場感が生まれ、演技に深みが増してきます。
演技を明確にする為にも演技を一つ一つ丁寧にしていくことを勧めます。
なにか理由を考えてみたらぜひ教えてください!
では、今回はこの辺で!
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