やぁどうも。
最近寝不足な大佐です。
PSP買ったよ!←遅wwwかなりの時代遅れ?
これでお年玉全部吹っ飛んだのは黙っておこう…
それで☆Y猫☆さんからextend入れてもらいました!
extendのお金3000円?が何と0円!
その日からですよ。大佐のスーパーextendタイムが発動!
まあこれは自分でもかなり吃驚しましたが、
プレイ時間10時間14分で全曲ハードまでクリアしてしまいましたwww
9時間辺りで積乱雲でましたよ!
先ほど激唱のExtremeやってみたけどwww
あの弾幕解せぬwww
まあでもねぇ。
モジュールの多さに感動したよ~
以上テンション上がったり大佐のextendコーナーでしたwww←早いよぉぉぉぉぉ
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で、DIVAルームにてwithミクの最中。←終わって無かったぁぁぁぁぁぁ!
無意識に押してしまったRボタン…
「カシャリ」
あぁ、写真ね。
で、考えてみたんですが、
これ、写真使って短編小説とかイケるんじゃね?
よし、
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3月9日
朝、ミクの部屋に行く。
「ミクー起きろー」
もちろん返事は無い。9時だけど。
「おーい、マスターが来たぞー」
これで起きたら大したものだ。
呼んでも起きないので部屋に入ることにした。
案の定、ミクはまだ夢の中だ。
「……zzz」
「こうなったら」
ミクを起こす方法、それはミクが喜ぶ事を言えば…
「新しい服が届いたぞー着ないのかー?」
よし、ミクは起きた。
「服はどこ~~~~?」
「はいはい、こっちこっち」
ミクを別の部屋に案内。
「今日は何の日でしょうか?」
「今日は…?」
「はい、時間切れ。今日はミクの誕生日。プレゼントに1日お姫様体験ですよ~」
「お姫様!?」
「それではこちらの部屋にどうぞ」
ドアを開けた。そこにはちゃんとした家具で造られた"お姫様"に相応しい部屋があった。
「わぁ~~~^^」
「それでは後ほど~」
「うん!」
まぁ俺の本心はお姫様なミクをじっくりと拝める…何て思っては…無くも無い、か。
数分後
「マスター終わったよー」
「はいはい~」
「えへへ~ピース☆」
平常心を持たないと…平常心平常心平常心ヘイジョウシンヘイジョウシンへいじょーしん…
がちゃ
おぉぉ!まだ心の準備(?)がああ…
驚愕の体制になったところを、ミクに見られてしまった。
↑そんなでも無かった?いや、そんな事言ってはならない!!!!!!!!!!!!!!!
「な、ななななななな、なッΣ(゜д゜)」
「?」
「ぐ、予想外のダメージが俺に…がはっ」
「うわあ!マスターがー!」
吐血して倒れたマスターをミクが自分のモジュールが原因だ、と気付くまで半日もかかり、
その間、意識を取り戻すごとにマスターは赤い液を流し続ける、とんでもないミクの誕生日でした、
めでたし、めでたし
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いやあ、とんでもない作品になったね。
ははは…
別に「俺」ってのは「大佐」じゃないからね。どっかの「マスター」だよ
じゃあ次回も短編書ける事を祈りつつ…もういいか。
じゃあね。
追加:短編の評価が良かった場合、また書きますwww