大佐&管理人&アキオ「新年、明けましておめでとうございまーす!!はっはっは!!」
大佐「新年1発目から俺等かよ!?」
管理人「そうだよ!まさか今年初でやらせてくれるって事は遂に俺等の時代か!?」
アキオ「おお!管理人久しぶりに良い事言ったじゃねえか」
大佐「まぁこんな3人ですけど!ド派手に殺ってやるZE☆」(東京マルイSOPMOD M4高らかに挙げ叫ぶ)
アキオ「ちょ…大佐やりすぎでしょ」
管理人「よっしゃぁぁ!!新年初!管理人の"初音"なトーク発動!!!」
アキオ「やめんかぁぁぁ!」
管理人「よし、こう避ければ当たらない…ぶげっ!」
アキオ「なめんな。左手を忘れるな」
大佐「落ち着けお前ら…」
アキオ「でよぉ、大佐、今日はどんな話題を?」
大佐「そうだな、じゃあ真面目に目標でも?」
管理人「いいね、それはいい」
大佐「じゃあ、やりますか☆」
アキオ「いやぁ、何かあるかなぁ」
大佐「じゃあ管理人!今年の目標」
管理人「お、良いだろう。でも話すと長いから、コレ外していいか?」
大佐「えっと…「」←これか?」
アキオ「それじゃね?」
大佐「別にいいが、程々にな」
管理人「よーっしゃ~!!謎の管理人ver1.05プレゼーンツゥ↑今年の目標!提供は~」
アキオ「うっせえ!早く始めろ!」
大佐「www」
管理人「わかった」
謎の管理人ver1.05プレゼンツ"今年の目標2012初訂版" 提供:電撃大佐
大佐「なんで俺!?金払った覚えねぇよ!?」
管理人「それは明日頂く」
大佐「いやいや!やらんから!」
管理人「ええ、俺の計算によると大佐がお金を払ってくれる確立99.79%なのに…」
大佐「なにそのかなりの高確率!?」
アキオ「大佐ってそんな奴だったか?」
管理人「じゃあ行ってみよ~^^」
大佐「ええ!?俺マジで払うの?」
{AD:多分1万とちょっと}
大佐「おい!マジか!俺のガスガンの代金がぁ!!」
アキオ「大佐、何の銃が欲しかったんだ?」
大佐「シグP226クロームステンレス…」
アキオ「ぅ~む…諦めろ♪www」
大佐「いやあああぁあぁぁぁぁ…」
アキオ「よし、今度こそ目標どうぞ~」
管理人「おうよ!」
今年の目標by管理人
・今年は全てを出すぞ!俺はヲタだと言う事を!!
そして―
大佐&アキオ「は~い、良い子だからデスろうか~?^^」
管理人「俺デスるのぉぉ~!?」
アキオ「はい今年の目標コーナー終わり~」
管理人「俺だけか!」
大佐「まあ落ち着け」
アキオ「今日はゲストをお迎えしています!」
管理人「ん?誰?」
アキオ「…斜辺の歌い手さん、です!」
大佐「え?今の空白何?」
アキオ「うん大丈夫。なんでもない」
管理人「それでは、どーぞ!」
大佐「あ、斜辺って!?」
斜辺の歌い手(以下斜辺)「はい、こんにちはぁ、はい、斜辺です~はい~」
アキオ「今回は斜辺の歌い手さんが来てくれたという事で、大佐。何か訊きたい事とかある?」
斜辺「お、今回は質問ですか。いやぁ、何もボクに訊く事なんてないでしょ」
管理人「じゃあ、俺からいい?」
アキオ「お、管理人、ずばり訊いちゃって」
管理人「斜辺さんと大佐が同一人物という噂が流れてますが…」
アキオ「シャウトッッッ!!!!!」
管理人「ぐおっ!!!」
斜辺「いやいや、そんな事無いですよね~うん」
大佐「おう、もちろんそんなことはっ…無いぞ☆」
アキオ「大佐、「☆」は要らないだろ「☆」は」
管理人「じゃあ、今年の反省とかは」
斜辺「お、もう時間だ」
管理人「早いよッ…!」
大佐「忙しいんだな斜辺さん」
斜辺「あぁ、はい、ボクも色々とね、忙しいんで」
管理人「さすがは歌い手!」
アキオ「はい、という事で今回のゲストは斜辺の歌い手さんでした~」(3人の拍手)
大佐「うん、良かったんじゃない?」
管理人「いやあ良かったね。本物の歌い手さんに会って話ができたからね」
アキオ「よぉし、盛り上がった事だし、終わるか☆」
管理人「えええ!」
アキオ「じゃあ他に何するっていうんだよ大佐」
大佐「そこで俺に回すか普通!?」
アキオ「それが"普通"だ☆」
大佐「"普通"の使い方間違ってるよ!?ねぇ、間違ってるよ?」
管理人「常識を超えた"普通"、アキオ」
アキオ「やめいwww」
大佐「いや、まず常識超えた時点で"普通"じゃ無くね?」
管理人「地球滅亡の正論、電撃大佐」
大佐「ええ!?何で俺が正論吐くと地球滅亡!?」
管理人「そういう運命だ」
大佐「運命!」
アキオ「最後の審判、管理人」
管理人「何か俺だけ凄くなっちゃってるよ!?これでいいの?」
大佐「良いんじゃね?」
アキオ「良かったんだw」
大佐「そろそろ時間だ」
管理人「おぉ、もうこんな時間だ」
アキオ「じゃあ、終わるか?」
大佐「うん、作者も疲れてるだろうし」
作者:おう、疲れたぜ。そろそろまとめるか
アキオ「では!」
管理人「今年も色々と爆発したりとかするかも―」
大佐「それはお前だけだ」
アキオ「では今年も」
大佐&管理人&アキオ「よろしくお願いしますよ!」