相手に密着するということは、統一場心理学的に言うなら、調和するということと同じ意味です。相手に調和するときのことを外的観点から説明するのは容易ですが、それに該当する内的観点からの実感・体験となると、多くの人は誤解しがちです。
相手に調和して、相手のイメージを自分の心に内包するとき、私たちは、自分の心に相手が侵入してきたと感じます。自分が大きくなって相手を包み込むというイメージにはなりません。
もしそのようなイメージを抱いたのであれば、それは幻想です。
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そもそも自分の領域が大きくなってゆくというのは、外的観点から眺めた時の図であって、内的観点からの実感・体験ではありません。
しかし、多くの人は、これを混同してしまいます。外的観点からの図をそのまま実感・体験にしてしまうのです。すると、自分が一回り大きくなったような錯覚に襲われます。
相手の人を内包するとき、私たちの心の内部から見た風景(実感・体験)は、相手が自分の領域にめり込んできたというものになります。
このことは、図解してみればすぐに分かるはずのことなのです。
第三者の目から見て、私たちが相手の人を内包し始めた時、当事者である私たちが心の中から眺めると、相手がめり込んできていますよね。
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つまり、密着してカウンセリングをしようとしているとき、私たちは、自分の領域にクライアントを迎え入れ、めり込んでくるのを許容できなければなりません。
それと同時に、五感を働かせ、外的観点からしっかりと認識するという、二つの観点からの同時認識が必要になるのです。
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