量子脳メソッドのブログ -5ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

QBM363 新しいカウンセリング(25)

 

 相手に密着するということは、統一場心理学的に言うなら、調和するということと同じ意味です。相手に調和するときのことを外的観点から説明するのは容易ですが、それに該当する内的観点からの実感・体験となると、多くの人は誤解しがちです。

 相手に調和して、相手のイメージを自分の心に内包するとき、私たちは、自分の心に相手が侵入してきたと感じます。自分が大きくなって相手を包み込むというイメージにはなりません。

 もしそのようなイメージを抱いたのであれば、それは幻想です。

 そもそも自分の領域が大きくなってゆくというのは、外的観点から眺めた時の図であって、内的観点からの実感・体験ではありません。

 しかし、多くの人は、これを混同してしまいます。外的観点からの図をそのまま実感・体験にしてしまうのです。すると、自分が一回り大きくなったような錯覚に襲われます。

 相手の人を内包するとき、私たちの心の内部から見た風景(実感・体験)は、相手が自分の領域にめり込んできたというものになります。

 このことは、図解してみればすぐに分かるはずのことなのです。

 第三者の目から見て、私たちが相手の人を内包し始めた時、当事者である私たちが心の中から眺めると、相手がめり込んできていますよね。

 つまり、密着してカウンセリングをしようとしているとき、私たちは、自分の領域にクライアントを迎え入れ、めり込んでくるのを許容できなければなりません。

 それと同時に、五感を働かせ、外的観点からしっかりと認識するという、二つの観点からの同時認識が必要になるのです。

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QBM362 新しいカウンセリング(24)

 

 たとえばあなたが、クライアントの目を見ながら話を聞いているとします。時々あなたも相槌をうったり、質問したり、同意したりしています。あるときあなたは、話をしている最中に、ちょっと考えを巡らしたくなりました。

 そのとき、「えーと」と言いながら、目を斜め上に向けます。

 なぜでしょうか。

 多くの場合、相手の目を見ていると集中しにくいから、相手に心を見られてしまうような気がするから、などですね。もしあなたが、十分にクライアントに密着できていたら、(そうするかどうかは別として)相手の目を皆がら、何も気にせずに考えごとができるはずなのです。

 もし拒絶感がまったく無かったら、相手の目を見ていても見ていなくても、まったく変わることのない気分で続けられるはずです。(と言うと、頑張って相手の目を見つめる人がいますが、そういうことではありません)

 人間の漠然とした実感・体験は、けっこう当てになりません。

 都合の良いことだけ感じて、都合の悪いことは感じないようにしてしまうからです。

 自分が、どのくらい相手に密着しながら話ができるか、皆さんは、どんな目安を元に判定しているでしょうか。

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QBM362 新しいカウンセリング(23)

 

 前回、クライアントと密着することで、情報の流れ込みを可能にすることを書きました。人間と人間の結びつきには、特別な働きがあるのです。統一場心理学では、これを「内在者理論」と呼んでいます。

 ですが、いつでもうまくいくとは限りません。どんなときにうまくいかないか、その注意点を明確にしておきます。

 その答えは、既にこのアメブロの中で指摘していることです。

 クライアントと密着したとき、もしカウンセラーが振り回されてしまったら、情報の流れ込みは起きにくくなります。

 つまり、カウンセラーの心がトレーニング不足で、クライアントと密着することで振り回されてしまうか、それとも密着せずに自分を保つか、二者択一を迫られてしまうようなら、心理カウンセリングは成功しないだろうということです。

 逆にあなたが、クライアントと密着し、それでもなお自分をブレずに保つことができれば、それだけでもあなたは、カウンセラーになる素養があると言えるかもしれません。

 では、どうしたら、そのような心を作ることができるでしょうか。

 従来の心理学や心理カウンセリング理論では、心の構造と原理を解き明かしていませんので、この先に進むことは難しいはずです。望ましい結果だけ言って、「こうなれ」と押し付けるのは簡単ですが、それでは「できる人はできる」し「できない人はできないまま」になってしまいます。

 それを可能にするのが、統一場心理学で普遍的な目標にしている「心の統合」なのです。

 統合された心は、心理カウンセラーになるための基礎として、必要にして十分な条件だと言えるでしょう。

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QBM361 新しいカウンセリング(22)

 

 前回、クライアントの思考や様々な意味づけに、余白と柔軟性を持たせれば良いという話を書きました。そして今回、そのためには心理支援者のノウハウよりも、人間としてのあり方が問われることを書いてみたいと思います。

 たとえば、私のところへ来られるクライアントは、他所を10か所回って来られる方も少なくありません。

 ところが、2、3回カウンセリングをしただけで、「これは関係ないかもしれませんが・・・」と、問題の核心を話してくださり、一挙に悩みが解決してしまうことも多々あるのです。

 なぜ前の10人には話さなかったことを、私には話してくださったのでしょうか。

 これには、こつがあるのです。

 端的に言うとそれは、クライアントとの高度な心理的密着と、こちらの側の変化しない状態を両立させることです。

 こうすることによりクライアントは、密着した私から、次々に「自分の思い込みとは別の情報」を受け入れてしまうのです。人と人との心理的な密着は、必然的にこうした情報の投げれ込みを可能にします。

 クライアントにとってのタブーの壁が、私を通して消えてしまうという表現も可能です。要は、クライアントがタブーの壁の向こう側にあると思っていた情報が、知らぬ間に「普段の私」の側に来てしまっているのです。すると結果的に、壁は消えてしまいます。

 クライアントの考えや思いが固定されなければ、問題は、消失すると言えるでしょう。

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QBM360 新しいカウンセリング(21)

 

 何かの思い込みをしている場合、それでも人は、間違った認識をしている訳ではありません。もしかしたらとても狭い範囲かもしれませんが、特別な状況、特別な解釈をすれば、それはまさに「認識」なのです。

 以前にも書いたと思いますが、「白熊のことを考えるな」というゲームで、ほとんどの人が10秒も待たずに白熊のことを考えてしまうというのがあります。つまり、認識を止めることは、至難の業なのです。

思い込みを止めさせるというのは、意識の物理的な性質に反する考え方です。ですから、量子脳メソッドでは、そうしたことは考えません。

 思い込みは認識であって、なぜそれが問題を起こすのかと言えば、一つには固定されていること、次には拡大解釈されていること、そして結果的に心の分断を起こすこと。この三つが、原因となっています。

 であるなら、それを変えれば良いことになります。

 まず、一つのことがらについて、複数の認識をすること。人間を見たら、女だ男だとか、もしかしたら宇宙人かもしれないとか、要するにあらゆる認識に余白を作るべく柔軟性を持たせるのです。この場合の複数の認識には、正しくなければいけないということではありません。

 次に、それぞれの認識に於ける前提条件を明確にします。これは、論理的な思考に慣れていないと、ちょっと難しいかもしれません。ですから、心理支援者は、論理的な思考に長けている必要があります。

 最後に、分断してしまった心を統合する方法です。これは、従来考えられてきた心理カウンセリングの手法のほとんどと、量子脳メソッドを基礎に作られた手法があります。

 要は、否定すべき認識などはなくて、クライアントの認識に別のものを加えてゆけば良いのです。

 これは、ノウハウというよりも、心理支援者のあり方が問われることになります。その辺を次回掘り下げます。

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QBM359 新しいカウンセリング(20)

 

 前回は、精神疾患をもつ方やそうした傾向のある方は、心が分断されやすいこと。オピニオンリーダーは、社会を分断する傾向があることなどを書きました。

 もちろん、全てのオピニオンリーダーが社会を分断する訳ではないし、社会もそう簡単に分断される訳でもありません。それは、皆さんが目の前に見ている通りです。

 では、どうしたら個人の心や社会が、分断されずに済むでしょうか。

 ここが、キーポイントになります。

 心は、どんどん変わってゆくことが望ましいのです。と言っても、右にあった心が、左に動くということではありません。心は、自分から主体的に変化するときには、必ず、失うものなどなく拡大して豊かになるのです。つまり、ここで言う心の変化とは、豊かになることです。

 では、どうしたら豊かになるのかというと、思い込みを増やすことです。と言っても、一般的に言われているような意味ではありません。一つのことについて、複数の思い込みをすると考え方が固定されないので、一般的に言われているような意味での思い込みを外すことができるのです。(認識そのものが、一種の思い込みですので)

 人の心を洗脳しようとする人々は、必ず、複数の解釈をさせまいとします。一つのことについて複数の解釈をするかどうかで、相手が事態の改善に向けて良心的な助言をしているのかどうかが判定できると言っても過言ではないでしょう。

 社会に於けるオピニオンリーダーも、同様のことが言えます。一人を信じるのは、止めておいた方が良いのです。絶えず複数の考え方を受け入れ、比較検討するのが良いでしょう。

 自らそのような態度をとるオピニオンリーダーは、少ないと思いますが、とても望ましいですよね。

 心の問題を解決する、強力な方法が示されたと思います。

 次回から、この辺を掘り下げてゆきます。

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QBM358 新しいカウンセリング(19)

 

 前回は、自分で考えることで責任を背負うことができ、普遍性に近づくこともできるという話を書きました。

 もちろん、本を読むなとか、他人の意見を聞くなという意味ではありません。先人の後を追いながらも、自分で考え直してみるということです。「どうしてそうなの?」「そもそも、どういう前提が隠れているの?」ということを絶えず念頭に置いて、その上で他者の意見を吸収するということです。

 ちゃんと考えてみると、世の中で一定の支持を集めているようなオピニオンリーダーの意見も、かなり限られた範囲でしか有効でないことが分かります。

 そうした前提条件の適用できる範囲が、一般的なものよりも少しだけ更に狭くなると、精神疾患とか世間的に困った人だとか言われるようになります。本来狭い範囲でしか通用しないはずの概念や経験を、拡大解釈してしまうのです。

 幼児期に犬に噛まれた人が、大男になってからも子犬を怖がるようなことです。

 これって、一般的なオピニオンリーダーが自説を拡大解釈しているのと、あまり変わらないのです。ただ、社会生活を困らずに送っているかどうかで、評価が分かれているだけですよね。まあ、支持者がいるかどうかで分かれていると言っても過言ではないでしょう。

 精神疾患があると言われる人も、一般的な社会人も、心は、同じ原理で働いています。

 何が違うかというと、精神疾患のあると言われている方、或いはそれに近い方は、社会生活で困ることが多いので、「変わりたい」と思っているということです。そう思っていない方は、オピニオンリーダーも含めて、多分一生変わらないと思います。

 概念や経験の拡大解釈は、世界に対立をもたらします。精神疾患は個人的なので、個人的な対立を生じさせます。オピニオンリーダーは、社会的な対立をもたらします。

 ごくたまに、それほど困っていないのに「もっと普遍的なものを見出したい」と願う人がいます。これを求道者と言いますよね。

 つまり、世界には二種類の人間が居るということです。「変わりたい、もっと普遍的になりたい」と願う人々と、願わない人々です。「もっと変わりたい」と願う人々が、世界に調和をもたらすのです。

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QBM357 新しいカウンセリング(18)

 

 では、実際に受動的カウンセリングと能動的カウンセリングを上手に自由に使い分けるためには、どんなことが必要になるでしょうか。

 これまでに何度も書いてきたことですが、普遍性という概念がキーになります。ですが、これだけでは何のことか分かりにくいですよね。

 普遍性と対になる概念は、何だと思われますか。色々あるとは思います。ですが、ここで強調したいのは、「自分で考える」ということなのです。

 これも度々書いていることですが、断片的経験則を組み合わせて普遍性をもたせることは、かなり難しいと言えます。むしろ、部分的にしか適用できない概念を拡大解釈して、適用できないところまで使ってしまいがちですよね。

 断片的経験則に普遍性をもたせるためには、普遍性というテーブルの上に並べて、適材適所に使う必要があります。そのために必要なのが、「自分で考える」ということなのです。

 教科書に書いてあったからとか、偉い人が言ったからというような断片的経験則をまさに断片的に使う人「ミスター引用」には、普遍性を語ることはできません。

 そもそも、自分で考えない人は、「自分の考えに責任をもつ」ことにも無縁です。矛盾が出てきたら、別の人のことばを引用し、最後には「これは私の意見ではない。**が、そう言ったというだけだ」と言い始めるからです。

 自分で考えるためには、これまた度々書いておりますが、論理的な思考、或いは理知的思考が不可欠です。

 残念ながら、日本人の多くは、論理的に考えた経験があまりありません。それで混乱しやすいのです。

 論理的な思考が上手になると、他人の情感をきめ細やかに感じ取り理解する能力も向上します。揺れている舟から風景を眺めるよりも、しっかりと落ち着いた大地に立って眺める方が、細やかに見つめることができるのです。

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QBM356 新しいカウンセリング(17)

 

 能動的カウンセリングというのは、考えてみれば当たり前のことですね。自転車に乗る練習をするときに、本人に任せておけば自然に覚えるというだけでは、すごく時間がかかってしまいます。確かに、横についていれば心強いかもしれませんが、効率の良い方法とは言えません。

 心も同じなのです。

 私は、あまりゴルフをしたことがないのですが、たとえば皆さんが自己流でやっているとします。コーチについて学ぶと、格段に上手になりますよね。そのときコーチは、「以前やってうまくいったときのことを思い出しなさい」とか、「今どんな気持ちですか」と言って生徒の肩から力を抜こうとするだけでしょうか。

 そうではなくて、プロにしか分からない「上手になる方法」を知っているはずです。

 ここで是非、気づいて欲しいのです。心のコントロールについては、ほとんどの人が自己流なのだということです。

 皆さんは、幼児期から、両親など身近な人々を見て、見よう見まねで生きてきました。教育と言っても、多くは「上手に自転車に乗れ」とか「パターでボールを穴に入れるんだよ」などと望ましい結果を言うだけで、どうしたら上手にできるのかを教えないのです。

 なぜかと言えば、これまでは、誰も心の構造と原理を知らなかったからです。

 映画を鑑賞するだけでは、上手に映画を作ることなどできません。同じように、周囲の人々を見ているだけでは、上手に自分を演出することはできません。周囲の人々の人生を眺めているだけでは、自分の人生を上手に生きることもできないのです。

 運が良い人、たまたまご両親が上手に育ててくれた方は、楽で効率よく、成功する人生を生きることができます。ですが、運の悪い人は、そうなりません。

 ご自身の人生を、運から、自分自身の手に取り戻したいとは思いませんか。

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QBM354 新しいカウンセリング(16)

 

 能動的カウンセリングで重要なのは、クライアントの納得感です。

 従来、カウンセラーの考え方や気持ちを押し付けてはいけないということで、積極的傾聴などが基本となっていました。これは、心についての情報が、内的観点からの実感・体験しかなかったからなのです。

 内的観点からの実感・体験と、外的観点からの観察的による情報は、広く混乱して使われています。他所(拙著『意識の姿 序論』(Kindle)など)に詳しく書いておりますので、簡単に触れておきますが、内的観点と外的観点の特徴は、以下に示す通りです。

 内的観点からの実感・体験:文字通り、心の中で感じることです。一般的に主観と言われるもので、論理の対象にはなりません。精神分析や近代哲学の多くが、この情報から論理につなげてしまっているのは、残念なことです。

 外的観点からの観察による情報:第三者の立場から、観察することで分かる情報です。一般的に客観などと言われるもので、論理の対象になります。

 従来、カウンセラーの考えを押し付けてはいけないと言われていたのは、内的観点からの実感・体験のことです。一見冷静な意見に思えても、カウンセラーの主観的な意味づけであることがほとんどでした。

 それで、クライアントの気づきの邪魔になったのです。

 統一場心理学は、モデル理論という形で、心そのものについて外的観点を持ち込んだ考え方です。十分に普遍性のある内容で、心に起きていることを論理的に扱うことができます。それで、クライアントに対して能動的に発言をしても、クライアントの気づきを邪魔しないし、心からの納得を得ることができるのです。

 クライアントの納得が得られると、心理カウンセリングは、クライアントとカウンセラーの共同作業としての色彩が強くなります。そのため、成功率が上がるのです。

 クライアントは、自分が今何をしているのかを明確に自覚でき、なぜ抵抗を感じるか、何を頑張ったら心の改善に成功できるのか、成功するとどんな自分が出現するのか、はっきり理解しつつカウンセリングを続けることができます。

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