他人の能力を上手に吸収して使う方法について、色々考えてみましょう。
もしあなたが、何かの分野で成功したいと思ったら、同じ分野で既に成功している人を好きになることが大切です。ファンになって、とことんその人について調べてみることです。そうすることで、その人の持っている能力の無視できないほどの部分を吸収できるでしょう。
但し、前回書きましたように、受け身になっていると十分な成果を上げにくくなります。
誰かを詳しく知って、その能力を吸収する方法について、その手順を書いておくことにします。
1 好きになる(一般的に、その方が調べる気分になりやすいですね)
2 詳しく調査する
3 できれば直接会いに行くか、テレビなどの媒体を通じて全体の様子を何度も観察する
4 吸収する段階では、積極的に真似をする(動作や表情まで、可能な限り真似をする)
5 自分が自分として行動するときには、真似をしない
なぜこれが良いかという理論的背景については、「統一場心理学の考え方」などを参考にしてください。
そして今回は、これを3軸に分けて、更に考えてみることにします。まずは目に見える空間軸について考えてみましょう。
例えば、あなたの前にいる人をじっと見て、空間的にどんな姿をしているのか、詳しく観察してみるのです。あまり他人をじっと見つめるのも失礼ですが、最初は相手の了解を得た上で練習してみるのも良いと思います。
このとき大切なのは、意味づけをしないことです。「今、この人は笑っている」ではなくて、単なる形として認識します。可能な限り、思い込みをしないためです。
やってみると、簡単とか難しいとかよりも、「変な気分」になるかもしれませんね。普段は、様々な意味づけをしながら他人を眺めていますので、それをしないで形だけ見るというのは、変なものです。
でも実は、「変な気分」になったら、成功です。それだけあなたは、他人に対して新しい観点を得たことになるからです。是非、周囲の人々を眺めて、実際に体験してみてください。
全体の原理(量子脳メソッドの一部)を知りたい方は、11~14をお読みください。
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