そもそも(心理学の話をすると、そもそも変なことが多いのですが)、精神分析は、原理的に間違っています。勿論、役に立たないなどということはありませんし、それどころかこれまで積み上げてこられた情報は、非常に貴重かつ重要なものが多いと思います。でも、原理的には間違っているのです。
そのため、どんどん難しい議論になってしまい、抽象概念のオンパレードです。これでは、後に続く人々が困るはずです。普遍的な視点からまとめ直せば、ずっと単純明快になることでしょう。
実は、このことは、人生の成功と密接な関係があります。
この問題の本質は、自身の心の中で考え事をするときの座標軸と、外界の座標軸が、ちゃんとすり合わされているかどうかというところにあります。すごく単純化して言うなら、外界と関係なく勝手な妄想をしているか、それとも現実を踏まえているかどうかということです。
精神分析は、主観(量子脳メソッドで言う情感)をそのまま論理体系に組み込もうとしていますので、原理的に間違っているのです。経験的にすり合わせをしようとしていますが、必ずしも成功しているとは言えないと思います。その証拠が、極度に複雑な概念の多用です。
もし精神分析を学んだ方が、量子脳メソッドを採用して頂けるのであれば、従来積み上げてきた精神分析に関する情報全体を、新しい観点から全て整理し直すことも可能でしょう。そうすれば、極めて貴重な情報を、何倍も有効に使用できるはずです。
これと同じことが、一般の社会的成功に関しても言えます。同じ努力をするのであれば、普遍的観点から考えた方が、ずっと成功し易いのです。
拳を振り上げて、「絶対に成功してやるぞ!」などと叫んでいるような雰囲気の人は、成功者の中には、あまり見かけません。無駄な力みは、心を分断してしまう傾向が強く、効果的ではないのです。
心は、統合されるほど豊かで味わい深くなり、そして冷静に平常心で居る時間が長くなります。これは心が統合された結果ですので、うわべだけそのように振舞うのは、あまり意味がありません。ですが、誰の心が統合されていて、誰の心はそうでないのか、見分けるには分かり易い基準だと思います。
ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/ や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。
直接、申込フォームから http://moment21.com/qbm/mg.html
