前回に引き続き、「ホンの読める役者になる!」ワークショップの感想です。(前回「本の読める…」と書いてしまいましたが、正確には「ホンの読める…」でした。訂正いたします)
5回のセミナーで台本の徹底した分析を行った後に、後半5回でいよいよ実技に入ってゆきます。ここでも救われるのは、「正解はない」という渡部さんの柔軟な指導方針です。
深く掘り下げた台本を、Aさんがやったらどうなるのか、といったふうにそれぞれの実践面での掘り下げを活かしてくれるのです。時々「はい、ストップ」と声が掛かり、それから渡部さん、「うーん」と唸り始めます。用意された回答とかノウハウを語るのではなくて、その場のその人の演技について、キーポイントを指摘してくれます。
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その指摘の仕方が、これまた見ているだけで面白い。的を射るような鋭い指摘あり、言葉になりにくいところは動作で、即興で何種類もの演じ方を見せる、等など。すると、指摘される前と後では、まるで演技が変わっているのです。
私などは、ちゃんと演技として習うのは生まれて初めてです。それなのに、1回の指摘で本当に変わってしまうという、本人も不思議な気分になります。たった10回、それも1回のワークは3時間半なのに、それで役者さん方が大きく変化する。これは、知る人の間では「渡部マジック」と言われているようです。
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更に書いておきたいのは、実際に演技を行っている間の気持ちです。綺麗な女優さんに睨まれて、「うわ、怖い」という場面もあるし、「追い詰められた」という切迫感、「るせー」と反撃に出る。
それら一つひとつで、他所ではなかなか味わえない濃密な人間関係が生まれるのです。本来、人間関係というのは、このくらい濃密で良いのではないか、少なくとも濃密な時間帯が1日の内に数回あっても良いのではないかと、実感します。
このくらい、全人格で触れ合い、感じ合い、確かめ合い、調和しながらストーリーを紡ぎ出す関係が、生活の中にあっても良いのではないかと思うのです。
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青少年の間に蔓延する問題、いじめ、自殺、一体何やってるんだろう。このワークに参加したら、自殺何て考えなくなるだろうに。生きていて良かったと、肌で感じることができるだろうに。
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