量子脳メソッドのブログ -26ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 非日常的環境に入り、そこにフィットすると、私たちの意識現象が高度な調和力を得るという話を書きました。このアメブロの内容が、段々一般的でない方向へと進んでいますので、少し軌道修正しようと思っています。

 また私事ではありますが、65歳の誕生日が近付いています。60歳の時に、周囲からは分かりにくいかもしれませんが、私としては大きな転機がありました。今回も何かありそうだと感じています。

 徐々に、ここの内容も変わってゆくかもしれません。ご期待頂ければ幸いです。

 非日常も大切ですが、長時間生活している日常はもっと大切だと思います。

 どうしたら、日常が上手に暮らせるでしょうか。一周回って、私自身の関心も、そちらに向かっています。

 地球の人口が70億人を突破して、もう限界を超えています。残念ながら、全員が楽しく暮らすのは難しいかもしれません。以前なら、「人類が幸せになるためには・・・」という発想が多かったのですが、最近は残された時間のこともあって変わってきました。

 二つあります。一つは、私の生きている間は、縁義(縁起ではありません)を大切にしたいということ。つまり、縁のあった方々への義理を大切にしたいと思っています。

 もう一つは、私の死んだ後に、できるだけ多くの人々が平和で豊かな暮らしをできるように、役立つものを残したいということです。

 前者は、「全人類」という表現が無理である現状では、精いっぱいの思いです。食料もエネルギーも足りなくなるでしょうし、だからと言って先進国の人々が生活レベルを落とすとは考えにくいですよね。残念ながら、争奪戦が起きると思います。

 現在ある食料を上手に分配すれば、世界中の人々が飢えないで済むと主張する人々も居られますが、そうなったら人口は100億を超え、その次には数10億の餓死者がでてしまうことでしょう。人間は、単なる動物の一種であるという自覚を持つべきです。何らかの意味で、自然淘汰は避けられません。

 後者は、ここでも何回か書いている通り、量子脳メソッドの考え方を後世に残したいということです。どんな世の中になっても、これは必ず役立つと確信しています。

 4月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の1号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 かなり非日常的な話題になってしまいましたので、読者の中には引き気味の方も居られるかもしれません。私が読者なら、読むのを止めてもおかしくないとも思います。(笑)

 しかし、偉業を成し遂げた多くの人々の伝記などを読むと、どこかしらに非日常的な記述が見られます。そんなとき私たちは、「まあ特別な人は特別な体験をするのだろう」とか、「結果が良かったのだから、そうした思い込みも悪くない」くらいに思って、読み流してしまいがちです。

 でも、科学とは、事実にひれ伏すべき学問なのです。「そんなはずはない」と、事実の方を否定してしまったら、その瞬間に科学ではなくなります。

 同じように見える非日常的な出来事でも、例えば「不食」ということが近年言われています。信じている方に言わせると、「栄養学は過去に間違えばかりだった。だから、食べたくても大丈夫ということもあり得るのだ」とか「人間は特別な存在で、自分で全てを賄えるのだ」などと言います。そして実際に何年も、飲まず食わずで生きている人が居ると言います。

 でも、これは嘘だと思います。

 これは栄養学の問題ではなくて、物理学の基本的な問題。つまり物質不滅の法則とか、エネルギー不滅の法則に関わることであり、人間が関わったからと言って、この法則が乱れたことなどないからです。つまり、事実がないということです。

 横道に逸れましたが、非日常的な出来事に結びつくほどの高度な調和は、どうしたら手に入るでしょうか。内的観点からの実感・体験としては、「普通」が良いことは分かりましたが、外的観点から、実際にどうしたら良いかという問題が残されています。

 方法はいくつかあると思いますが、その一つは、非日常的環境を利用する方法です。古来、滝行とか、特別な環境での断食とか、様々な方法が行われてきました。その特別な環境に、完全にフィットしてしまうことが大切です。フィットしないで違和感を感じるのは、基準点が「普段の私」のままになっているからです。基準点をその非日常的環境に移してしまうと、それが「普通」に感じられるようになります。

 そのとき私たちの意識現象は、日常生活にあった制約を離れ、極めて柔軟になりますので、日常以外の世界に対して高度な調和力を得ると言えるでしょう。

 4月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の1号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 期せずして、このアメブロでは、心の調和領域の拡大について説明していて、メルマガでは、心の内部の統合について説明する流れになっています。

 これまで経験してきた様々な非日常的な出来事を振り返ってみると、外的観点と内的観点で、かなりの差異を感じることが多いですね。

 どういうことかと言うと、外的観点で非日常的な出来事が起きる時には、内的観点からの実感・体験としては、かなり日常的な、ごく当たり前のような感じがするのです。これは、考えて見れば当然かもしれません。

 内的観点から「普通でない」と感じるのは、観察している「私」、或いは実感・体験している「私」の基準点が、日常的な世界にあるということです。ということは、非日常的な出来事は、とても起きにくいはずです。

 本当に非日常的な出来事が起きる時は、外から見れば、或いは後で考えて見れば、とても非日常的な出来事が起きていたことが分かるとしても、その時の内的観点からの実感・体験としては「普通だ」と感じるはずです。

 従って、何か非日常的な状態を狙う為には、実感・体験そのものを追いかけてもだめなのです。そもそも、実感・体験は、結果として得られるものですから、追い求めることはできません。そのつもりになっている人は、単に力んでいることが多いですね。

 こうした非日常的な状態について言及しようとすると、「これではありません」とか「あれでもありません」という記述が増えてしまいますが、それだけ迷い易いところを語っているのだとご理解ください。

 大抵は、「・・・ではありません」と書いた時、その「・・・」をやっている方々は、離れてゆきます。真理を探究するよりも、それまでの自分の思い込みを守りたいと願うからです。

 まれにではありますが、近未来を観ることがあります。統計的にはあり得ない映像を、そのまま観てしまうのですが、このときの感触を書いてみたいと思います。多くの場合、それはごく普通の映像というイメージであって、どちらかと言うと「嘘っぽい」と思えるほど普通なのです。

 反対に、今日は深い瞑想ができたので、きっと本当の近未来の映像だろうと感じることもあります。しかし、まず本当だったことはありません。

 よく「深い瞑想」という言い回しが好きな方が居られますが、もし非日常的体験を望むのであれば、むしろいかに「普通の瞑想」ができるかどうかを問うべきでしょう。

 4月12日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の1号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。

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 引き続き、高度な調和を得る方法について。前回分析しましたが、それだけでは実現しませんよね。

 どうしたら、高度な調和を実現できるか、或いはそこに近づけるか。

 多分、多くの人々は、ここで正反対のことを考えてしまい、失敗し易いのです。前回に引き続き、3つの観点から述べてみましょう。これが揃っていないと、どこまで行っても誤解の嵐になってしまいますので。

 まず、力む、必死になる、強い願望を持つ、信念の魔術を使う、特別な高次の状態、・・・などの実感・体験は、「私」を防衛で固めることになりますので、正反対です。一言で言うなら、「普通」の状態のままで達成できなければ、高度な調和は実現しません。

 何らかの意味で、型にハマっていたり、非日常であったりすると、普通の世界に調和できませんから、無理ですね。

 その「普通」を、どうやって得るのかという問題になります。

 ここで超越的な人間になれというのは簡単なことですが、ここではごく普通の人間が、その状態に近づくための方法を考えています。

 例えば、何カ月もあることを達成しようと一所懸命に考えていた人が、ある日突然に答えが閃くといったことがあります。これは、心の特定の部分が、その問題に特化して集中した結果、ある意味で単純化していたと言えます。外的観点から言うと、かなり活性化していたはずです。

 サバン症候群の場合、この単純化が持続してしまいますので、その能力を応用して人生に役立てるという段階が難しくなるかもしれません。でも、私たちは、彼らほど超越的な能力は得られないかもしれませんが、応用することができます。

 つまり高度な調和は、そこに留まるのではなくて、「外界と高度に調和した状態と『私』の高密度にまとまった状態」を往復することで役に立つのです。

 一見、当たり前のように「ある日突然の閃き」は、誰でも経験していることだと思います。大切なのは、その原理を理解することで、たまにしか起きなかった現象を、いつでも望んだ時に発現できるようにすることです。

 次回は、この辺りを掘り下げましょう。

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 高度な調和を得るための方法などについて、考察しています。

 単純な意識現象ほど、高度な調和をもたらし易いことが推察できるというところまで、進めてきました。

 高度な調和は、一般的な常識を超えるような能力をもたらします。ですから、多分多くの方々は、それがどのようにもたらされるのか知りたいと思われることでしょう。

 せっかくここまで書いてきましたので、行けるところまで行ってみますね。

 外的観点から見たときに、意識現象が高度に調和しているとき、内的観点からはどのように実感・体験しているでしょうか。この両面からの理解がなければ、なかなか高度な調和を実現することは難しいと思われます。

 更に言えば、できれることなら以下の3点でチェックしたいと思います。

1 心を外的観点から観察したとき、どのようになっているか

2 そのときに内的観点からは、どのように実感・体験しているか

3 そのような状態にある個人は、他人から見てどう見えるか

 まず、(1)から考えてみましょう。高度に調和しているということは、そのときの顕在意識となっているイメージ情報が、他のイメージ情報との間に高度な調和力を持っていることになります。つまり、イメージ情報としてのまとまりが、あまりはっきりしていない状態であると思われます。

 まとまりがはっきりしないということは、とても活性化された状態であり、不安定でもあります。不安定なのに、どこかの軸を強調することで安定させるような防衛が、ほとんど働いていないということです。

 幼児が、無心に外界を眺めているような状態。無我ですが、サマタではなくて、注意の向けられている範囲は限られているかもしれないけれども、ヴィパッサナーに近い状況でしょう。

 次に(2)です。無防備なので、全てを受け入れるような気持ち。拒絶感がないので、好き嫌いという感覚は、存在しない。しかし、静止しているのではなくて、ちゃんと外界を認識している。そんな感じですね。「私」を意識してしまえば、本人の気持ちに関わりなく直ぐに防衛が始まりますので、やはり無我の状態と言えるでしょう。

 最後に(3)ですが、無我ではありますが、坐禅の様にじっとしている感じではないはずです。生活禅というのがありますが、これに近いかもしれませんね。執着、こだわりは、ないはずです。それと、調和力に優れているので、とにかく理解力は常識を超えているはずです。

 次回は、もう少し個別のことを見てゆきましょう。

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 脳量子場は、いかにして高度な調和を可能にするかということについて、書いています。

 テレパシーができるほどの人間でも、全方位での調和ができておらず、多分悟ってはいないだろうということについて、それを説明できる仮説を求めてきました。

 それは、サバン症候群という特別な状態にある人々について、テレビで特集番組を見ていたときでした。サバン症候群というのは、生まれつきであるとか、後天的な事故で脳を部分的に損傷した人に起きることがあります。非常に特殊な能力だけが、超越的に発達するものです。

 例えば、3451年の3月5日は何曜日ですかという問いに、瞬時に答えられるようなことです。

 この答えが、どこからきているのかは不明です。それが、5次元宇宙の無限の広がりからもたらされているのか、それとも個人的な意識現象の超越的な調和によるものなのか、現段階では何とも言えません。

 でもそこには、例えば通常の電気伝導と超電導の違いのような、超越的な違いがあることは確かでしょう。

 そう言えば、と思い出したことがあります。私が群発性頭痛に悩まされていた頃、転げ回りながら、極めて限られた脳の働きの中で、突然、トルクの問題が理解できたという体験があります。

 トルクの問題とは、コマがなぜ倒れないかとか、自転車が倒れそうになると自然にハンドルが切れて倒れないとか、そんなことです。残念ながら、早稲田の理工学部で物理Aを習っていた時には、無責任で何も教えなかった教授の授業で、一所懸命に教科書を読んだのですが、どうしても理解できなかったのです。

 それが、頭痛で転げまわっている最中に、瞬時に理解できてしまいました。

 サバン症候群の人が、その特殊な能力を使う時には、脳の非常に限られた部分しかつかっていないことが分かっています。

 つまり、限られた単純な部分であるからこそ、超越的に高度に調和できたということではないでしょうか。

 これは、昆虫などは巣の全体で一つの意識を共有している傾向が強いはずだという、量子脳メソッドの仮説とも一致します。単純なものほど、量子場が共鳴・調和しやすいのです。

 それで、テレパシーを使える人も、全方位的には調和できず、悟るには至らないのだと推察することができました。

 しかし、そうだとしても、ここで非常に重要なことが分かりました。次回は、そのことを考えてみたいと思います。

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 語り合っているときであるとか、演劇で役者同士とかが調和したとき、そこに「場」が生じると言います。これは、英語でも“Ba”と言うらしく、特別な意味を持っています。もしかするとこれは、調和した意識現象の量子場が、互いの影響力を増している状況かもしれません。

 実際に、スタニスラフスキーの方法で演劇の稽古をしていると、「台詞は付け足し」という彼の言葉が、本当であると理解されます。台詞の無い時の流れの中で、役者同士の応酬が見えてくるからです。

 向き合って演技をしていた男優と女優が、40分ほどのワークを終えて握手をするとき、それを観ていた他の役者たちも緊張が解けて、「ふー」というため息が漏れるようなこともあります。ほんの数回の台詞の往復でも、そうなるのです。

 高度な調和は、どんなふうに起きてくるのでしょうか。

 ここで新たに、ちょっと飛躍した事実を書かせて頂きます。多分(という表現は適切ではないかもしれませんが)少なくとも数百人に一人は、かなり自由にテレパシー的な現象を利用しています。残念ながら証明は難しいのですが、私が数多く経験した状況証拠から、そのように判断せざるを得ないと考えています。

 これなどは、高度な調和なくしてはあり得ない現象だと思われます。

 ここで、一つ疑問に思うことがあります。もしそれほど高度に調和できる能力があるなら、離れている他人よりも、まず自分自身の複数の意識現象にアクセスして、統合できるはずなのです。そしてもしそうであるなら、能力者は、全員悟っていなければならないことになります。

 ところが、彼ら彼女らの顔を見ると、多分悟ってはいないだろうと推察されるのです。

 高度に調和する能力がありながら、それが限られたところでしか働かないということに、随分悩まされました。それを説明できる仮説が、なかなか思いつかなかったからです。

 ところが、あることがヒントになり、この謎が解明されるというか、説明可能な仮説が浮かび上がって来ました。

 長くなるので、一旦切ります。

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 人間は、社会的な生き物だと言われます。普通は、外的な環境に於いて社会を形成していることを意味すると思います。それに対して、ユングなどの提唱する集合的無意識という現象は、人間が内的な面でも社会的な生き物であることを意味していると思います。

 但し、私はユングの信奉者ではありませんし、ユング派を自称する人々が集合的無意識を美化して語ることに賛同する者でもありません。

 もし集合的無意識があるとするなら、それは少なくとも多くの場合、大衆のレベルの低い意識の集合体であることが予想されるからです。いわゆる成功者は、大衆社会に適応しながらも、自らをいつでもここから切り離すことのできる人々であろうと考えています。

 統一場心理学の基礎となる仮説に、脳量子場理論があります。量子場理論一般については、私も素人ですが、巷に余りにも無責任な極論が流布されています。真面目な議論が、それと同列に見られることのないように願いたいと思います。

 集合的無意識にしても、脳量子場理論についても、確認しづらい仮説ほど慎重に、良識を失わずに議論したいものです。

 さて、脳量子場理論が成り立つと仮定するなら、私たちは、五感以外にもお互いに接触可能な存在であると考えられます。そこで接触する情報量は五感を通じてのそれと比べてどのくらいのボリュームがあるのか、或いは影響力の強さはどのくらいあるのか、推察するのになかなか難しい面もあると思います。

 一つ言えることは、私たちが一人の人間としての単位を保っているということは、五感を通しての実感・体験に比べて、心の量子状態に於ける他者との直接的な接触は、かなり影響が小さいだろうということです。もしあるてベルを越えて影響があるとすると、私たちは、個人という単位を失うからです。

 量子脳メソッドの仮説が成り立つとすると、私たち個人というものは、5次元宇宙の中で、流通する情報量の濃度が特別に濃くなっているところのことを意味します。

 少ない文字情報では、なかなか表現し得ない領域に踏み込んでしまいました。次回は、もう少し分かり易い具体的なところを書いてみます。

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 安心とは、何でしょうか。安全な人生は、存在しないと思います。言うまでもなく、交通事故や病気、地震、原発事故など、危険を数えれば切りがありません。危険のないことが安心ならば、それは妄想でしかなくなってしまいます。

 妄想で安心したところで、潜在意識では危険の存在を察知していますので、心の底から安心するなど、とても無理でしょう。

 昔、中国仏教の世界的権威で居られた故鎌田茂雄先生に、個人的に教えを頂いたことがありました。先生は、大安心についてとても分かり易く説明して下さいました。

 それは、「吹雪の中、洞窟で坐禅をしているときに、急に狼が襲ってきて喉元で牙の合わさる音がして、それでも安心なのが大安心だよ」ということでした。

 人は、経験を積めば、徐々に様々な状況に対応し易くなり、平常心で居易くなります。でも、どれほど経験を積んだところで、未経験の状況がなくなることなどあり得ません。では、どうしたら大安心を得ることができるでしょうか。

 私は、絶対的な大安心は、存在しないと思っています。ただ、安心が崩れたとき、それを受け入れて、自分の全人格を反映した対応ができるようにはなると考えているのです。

 それができれば、少なくともそれまでに培った全力をいつでも出せる訳ですから、事実上の大安心は得られる可能性があると思います。

 もう一つの可能性としては、未確認ではありますが、集合的無意識の関与ということが挙げられます。未確認という表現は、更に説明するのが難しい面もあるのですが、状況証拠としては、かなり確度が高いことだと考えています。

 統計が取れれば、かなり一般化できるかもしれませんが、数値化し得ない要素もあるので、状況証拠はあるけれど未確認ですと言っています。

 この集合的無意識は、オカルト的なものと勘違いされることもあるのですが、そういうこととは無関係です。そして、その集合的無意識が、大安心を始めとして、様々な精神的状況を作りだすのに関与している可能性があるということです。

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 人生は、ときに驚くほど流れを変えます。偉人伝などを読んでみると、決まったように重要な人物との出会いが書かれており、そこで主人公の人生が、がらりと変化しているのです。それほど、人間同士の影響力は、計り知れないモノがあると言えるでしょう。

 一度人生の大きな変化を経験した人は、変化に対する感覚が研ぎ澄まされ、上手に捉えられるようになります。そして、そもそも人生の流れが変化し得るものだということを、身をもって感じるようになるのです。

 そうでない人々は、昨日、今日、明日と、似た毎日が続くという幻想の中に住んでいます。更には、似た毎日が続かないことを、危険だとさえ思っています。

 本当は、望む望まないに拘らず、大きな変化は向こうから否応なしにやって来るのに。

 私の好きな作家(実業家)であった故邱永漢の著書『香港』に、面白いことが書いてありました。これは、貧民窟に住まざるを得なくなった主人公が、そこから這い上がってゆく物語です。

 同じ長屋に住んでいる男が、毎日、山奥の泉で清水を汲んで、街の料理屋に届ける仕事をしていたのです。彼は、天秤棒で前後に多分18リットルほどの缶をぶら下げ、そこに水を汲んで行くのですが、山奥と料理屋を1日でやっと3往復します。そして、3回分の水の代金で、ちょうど1日を過ごすことができるのです。そして、そろそろ自分にも運が回って来るに違いないと言って、日々を過ごしています。

 誰が読んでも、この上なく危うい人生ですよね。主人公は、それを横目で見ながら、何とかここから脱出しようと考える訳です。

 私は、若いころこの話を読んで、何だか胸が苦しくなってきたのを覚えています。

 しかし、翻って考えて見れば、誰の人生もそれほど安全ではありません。私の知り合いにも、この男と似た人生を送りつつある人がいますが、私自身も、それほど遠い存在ではないと感じています。

 要は、昨日と同じ今日、今日と同じ明日など、決して保障されていないということです。

 65歳を目前にして、最近は、消極的な人生はあり得ないと感じています。今の人生に満足していますので、できるところまで行ったら、ある日倒れても後悔はありません。でも、できるだけ先まで行ってみたいと思っています。

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