量子脳メソッドのブログ -24ページ目

量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

 話題が少し大きくなり過ぎたかも知れませんが、ここからは徹底的に濃密な人間関係について考えてゆきます。メルマガの方は、三つ目のテーマ「人生の変え方」を書き始める前に、少しお休みを頂きますので、ご興味のある方は今の内に登録して頂ければ幸いです。

 さて、「濃密な人間関係」です。

 今回は、できる限り具体的に個別の事例を踏まえて、徹底分析をしてみましょう。

 例えば、以下の様な会話があったとします。

男「手紙、出しておいてくれた?」

女「何でしたっけ?」

男「先生に礼状書いただろ。」

女「まだもらってませんが。」

男「あれ・・・あ、後でもってくるから。」

女「分かりました。」

 これを何となく読んでしまえば、どこにでもあるつまらない会話です。では、相手の発言を可能な限りしっかり受け止め、反芻し、味わい、相手に与える影響を考えながら話したとすると、どうなるでしょうか。

男:こいつはいつも忘れているから、注意しておかないと心配でしょうがないな。何だか、胸騒ぎがする。安心するためには確認して、忘れていたら確実に出させるようにしておかないといけないな。

「手紙、出しておいてくれた?」

女:何だか微妙に私を非難するような響きがあるわ。でも、思い出せないな。忘れていると、また怒鳴るけど、案外向こうの思い違いじゃないのかしら。でも万一ということがあるから、一応冷静に答えておこう。ここを無難に切り抜けるためには、冷静が一番。

「何でしたっけ?」

男:ほーら、忘れている。確認しておいて良かった。筆不精の俺が、苦労して書いたのに。いつもこうなんだよな。まったく、嫌になってしまう。さて、これを機会に、俺の言うことをもっと注意して聞くように、注意する台詞にもっていこう。

「先生に礼状書いただろう。」

女:えええ。ちょっと確実に思い出そう。うん、確信がある。それは受け取っていない。やっぱり向こうのミスだ。でも、「また勘違いしてるじゃありませんか」なんて、あまり露骨に指摘すると怒るし、ここはあくまでも冷静に処理しよう。私の優位を不動のものにするためには、こちらは冷静にしていないといけないな。

「まだもらってませんが。」

男:「あれ・・・あ、」いや、どうだったかな。書いたところまでは覚えているけれど、その後は。自信のありそうな言い方だな。本当かな。まてよ、まだ机の上に置いたままかもしれない。ちょっと批判的な言い方をしすぎたかな。ここは冷静な態度をとって、誤魔化さないといけないぞ。くそー、恥をかいた。

「後でもっていくから。」

女:ほーら、私の方が正しかった。これで暫くは大人しくなるかな。貸しを作るには、何事も無かったかのように振舞おう。

「分かりました。」

 人間は、すごい生き物ですね。こうしたやりとりを瞬時に行ってしまいます。でも瞬時に行ってしまうと、瞬時であるがゆえに、もやもやが残るのです。

 もし相手の心の囁きがお互いに全部聞こえてしまったら、毎度お互いさまなので怒りもなく、もっとすっきりするかもしれません。もしかしたら、途中までしかめっ面をしていた二人が、笑い出してしまう可能性すらあります。

 5月10日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の5号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。6月から、値上げするかもしれません。

 ご興味のある方は、アメブロ http://ameblo.jp/qbm11/  や、そこにリンクしている動画、更には「脳が進化する 量子脳メソッド」のメルマガも以下から読者登録をお願いします。

 直接、申込フォームから    http://moment21.com/qbm/mg.html

 来るべき世界で要を為すのは、「解き明かせる可能性のある世界と、未来永劫解き明かせない世界の両方に対峙する理知」であることを書きました。

 古来の宗教は、例えば「神なりは神の御業である」と言ったかもしれません。昔の人々は、その時点では解き明かせないと思ったことを、神に関わることとして位置付けたのです。しかし、これは人間の解き明かせる領域でした。そうした多くの物事が解き明かされる毎に、科学と宗教の対立が生まれてきたのです。

 宗教は、人類の理知の及ぶ可能性のあるところに、神のことばを持ち込むべきではないのです。そして、そのような場面は、現存するあらゆる一神教に内在していると言えるでしょう。

 神の普遍性を思えば、一神教にたどりつくのは理解できますが、一神教の生まれた古代では、人間の理知の可能性を推し量ることはできなかったのです。つまり、現存する一神教は、役割を終えたので、その座を降りるべきだということです。

 これに対比されるであろう古来の哲学は、人間の心の構造を理解しない時代のものでした。そこで、未来永劫分からないはずの領域にまで、言及しようとしたのです。私たちの認識の全ては、心の機能を超えることはありません。ですから、理知的に語ろうとするなら、心の機能の限界を見極めるべきです。

 つまり、私たちの認識できている世界の全体は、心の機能を基礎に置いて論じられるべきものであり、その意味で、あらゆる物事は心理学(本当の心の理学)によって語られるものだと言えるでしょう。(旧来の、精神生活の科学とか人文科学に入る心理学のことではありません)

 例えば、物理量の中に「質量×加速度=力」といった関係がありますが、なぜ「力」なのかと言うと、人間が心理的に「力」を感じるからなのです。つまり、物理学は、心理学の中の計測可能な領域のことだと言えるでしょう。

 昨日の繰り返しになったかもしれませんが、少し詳しく述べてみました。もう一度書いておきましょう。

 これから必要になるのは、「解き明かせる可能性のある世界と、未来永劫解き明かせない世界の両方に対峙する理知」であり、量子脳メソッドは、そこに挑戦しようとしています。

 5月10日(火)の午後7時から、ミヤマ渋谷東口駅前店の5号室で、量子脳メソッドの体験会(ガイダンス)を実施します。参加費はたった1,000円なのに、コミュニケーションの極意をお伝えします。参加ご希望の方は、infomoment21.com(●を@に替えてください)まで、ご連絡ください。6月から、値上げするかもしれません。

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 一休禅師は、夜明けにカラスの鳴く声を聞いて悟ったと言われています。しかしその場に留まらず、もう一度地上の俗世界に帰って来たようですね。そこが魅力です。空海は、優れた思想家で、もちろん卓越した実践者でもありましたが、非常に現実的に地上に救いの手を差し伸べました。これらは、心を整える東洋的宗教と、実践行動中心の西洋的宗教の、両方を兼ね備えた姿勢ではないでしょうか。

 宗教について、もう一つの切り口があります。それは、「神」に関する姿勢です。

 普遍的な神の姿を描けば、一神教になるでしょうし、遍在する姿を描けば、森羅万象に内在する汎神論になるかもしれません。

 自分自身の在り方を追求する時、私は、動的悟りに向かうことを意図しています。では、動的であるがゆえにぶつかる世界を、どのように描くか、感じるかという観点から述べるなら、それは宗教では無い「神」に対峙する姿勢だと言えるでしょう。

 既に世界中で、旧来のあらゆる宗教の衰退が始まっているようです。そこには、人類の救いがないからです。旧来の意味で「宗教」と言うなら、それは既に不要のもの、十分には機能しないものになったと思います。(もちろん、変化は徐々に現れるのでしょうが)

 では、それに替って何が登場するのでしょうか。

 それは、「統合された思想」「事実と向き合う理知」、或いは「解き明かせる可能性のある世界と、未来永劫解き明かせない世界の両方に対峙する理知」ではないでしょうか。

 それが、「解き明かせる可能性のある動的悟りの世界」であり、「未来永劫解き明かせない宗教では無い神の世界」なのです。

 古来宗教は、人間の解き明かせる可能性のある世界にまで神を登場させ、思い込みの世界、洗脳の世界を構築してきました。

 また哲学は、解き明かせる可能性の無い世界にまで理知を広げようとして、論拠の無い複雑怪奇な概念を多用してきました。

 科学は、解き明かせない領域が存在しないかのように、目を逸らしてきました。

 これら全てが、終焉を迎えようとしています。

 すなわち、来るべき世界で要を為すのは、「解き明かせる可能性のある世界と、未来永劫解き明かせない世界の両方に対峙する理知」であると考えるのです。

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 私は、静的悟りより、動的悟りと情熱を選択するということを書きました。あくまでも相対的な話ですが、そこに向かおうとしています。

 抽象的な議論は、どうにでも表現できますし、どうにでも異議を唱えることができます。それを知っている人は、異議を唱えることはしないでしょう。不毛だからです。

 では、何を語っているのかというと、議論にならないこと、5次元を語っているのです。

 ここ数日述べてきたことを少し振り返り、先に進むことにします。

 五感から流れ込んでくる情報は、いわばフルオーケストラの演奏のようなものであり、心の量子場の広がりから直接触れる情報は、その場でぼそぼろ話す程度だと書きました。つまり、よほど特別な静寂を心に宿していない限り、直接的な触れ合いによる情報を感じることは難しいのです。

 一般的に、直接的接触が影響力をもつのは、その持続性によるところが大きいと思われます。何しろ、たとえ希薄な雰囲気に過ぎないとは言え、私たちは、生まれたときからずっと集合的無意識に浸かりながら成長してきたのですから。

 話題が、かなりメルマガ的な方向に行ってしまいました。注意すべきは、集合的無意識のレベルは、一般的な人々の平均値であって、高くは無いということです。そこで、瞑想などしてこれと触れあったとしても、常識と言う妄想に触れるだけになってしまいます。

 大切なのは、適宜、この集合的無意識からの影響を断ち切ること、重要な情報に焦点を当てて読み取ることなどです。ここの点で、濃密な人間関係というものが再び浮上してきます。

 そもそも私たちの心は、その大半が、人間関係によって形成されてきます。ですから、誰と濃密な人間関係を築くのかが、最重要課題になると言えるでしょう。

 あなたは、ご自身の心を整え充実させるために、誰と濃密な人間関係を形成したいと思っているでしょうか。

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 私の誕生日に、こんなに多くの方にお集まりいただき、感謝です。(笑)

 さて、最近「濃密な人間関係」のためのコミュニケーション・ワークショップを展開しています。このワークの特徴は、毎回着実に自分の進歩を実感できることです。多分、生きていることを実感・体験できると思います。 

 現在、メルマガの方では“BA”を意図的、意識的に創る方法について話を進めていますが、コミュニケーションを充実させると、そこに二人の“BA”が生まれると思います。

 私たちは、一人では生きていることを実感・体験しにくいと思います。感じたとしても、それは過去に蓄積した人間関係が大きく影響しているのであって、今、時々刻々と感じている実感・体験を凌駕することは少ないはずです。

 適切なコミュニケーションによって生まれる濃密な人間関係には、豊かな情感(情感軸)、高度な密着(空間軸)、揺るがない関係性(質感軸)が含まれています。

 心は、統合されると、豊かな内容、普遍性とかぶれない性質などが備わりますが、私たちが実感・体験するのは変化です。そこで、統合された心に人間関係がプラスされることで、人間としての最大限の「生きている証」が生まれるのです。

 一人でも癒されることは可能ですが、統合された心は既に癒されていて、それ以上の癒しを必要とするものではありません。ですので、この段階では、あまり注目点にはならないのです。

 理想を言えば、最大限に統合された心で、最強の人間関係を築き、そこに情熱が生まれることが最高に生きることだと感じています。

 つまり、ハスの花の上にある静寂した悟りは、素晴らしいとは思いますが、私の目指すところではありません。ここから先は、その個人の価値観の問題でしょうが、私は静的な悟りから全力を以って情熱を傾けることが好きです。

 これが、動的な悟り、動観法なのです。

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 もし私たちの生きている証が「感じること」だとすると、「『生きている』とは何だ」という問いかけに対する答えは、単純に「実感・体験すること」だと言えるでしょう。

 論理の円環が、つながり、閉じようとしています。

 五感からの情報の流入が、私たちに最も多くの情報をもたらしているとすると、これをふさぐという選択肢は無いはずです。しかし、この情報を最も豊かに実感・体験し味わうためには、心の中の5次元空間を十分に確保する必要があります。これが、心の統合です。そこでは、五感から流入してくる情報(3次元情報)を5次元に再生しています。この再生が十分に完成されたものであるなら、そこに5次元空間に於ける調和的な理解が発生するはずです。

 繰り返し書いてきました「濃密な人間関係」は、この心の統合とか十分に広い5次元空間の確保であるとか、その結果としての深くて豊かな実感・体験を可能にするものなのです。

 これが、「『生きている』とは何だ」という問いかけへの答えです。

 普通、「それは人それぞれの思いであって、人間の数だけ存在するのだ」などという結論に達するものですが、私は、敢えて一つの答えを提示しました。

 しっかりとした実感・体験の無い人生は、酔生夢死の人生です。訳の分からない気持ちのまま酔ったように生き、いつまで生きていたのか分からないように夢のように死ぬ人生です。「それはいけないことだ」などと言うつもりはありません。それこそ、人の人生は、その人のものであって、他人がつべこべ言うべきものではないでしょう。

 私が提示しているのは、あくまでも「『生きている』とは何だ」という問いかけに対する理知的な答えなのです。

 誰かが、「イチゴの乗っていないショートケーキが好きだ」と言っても、「それはショートケーキではない」とは言えるかもしれませんが、「それを食べるのはけしからん」とはならないはずです。

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 似た話題を何回か繰り返しているかもしれませんが、それは、少しずつ違った表現でお伝えすることで、皆さんに細かいニュアンスを伝えたいからなのです。

 さて、「『生きている』だけでも」から「『生きている』からには」となって、最後に「『生きている』とは何だ」になります。この辺になると、しっかりと当たり前の良識の世界に基礎を置いていないと、どんどん妙なことになりかねません。ことばだけの空中戦では、百害あって一利なしなのです。

 私たちの脳は、言ってみればDVDかハードディスクみたいなものです。もし価値ということを考えるなら、或いは人間の進化とか文化・文明を考えるなら、記憶媒体ではなくて、そこに記録されている内容こそ、本体だと言えるでしょう。

 もちろん、この内容というのは、文章に書けるような類のものではありません。実感・体験を含んだ内容です。DVDに書き込まれた情報が、再生をして初めて価値を生むのと同じように、私たちの脳に記録された情報は、「心=意識現象」の中に再生されて、初めて意味を持つようになります。

 しかも、脳に書きこまれた情報を心へ送り込んだとき(しばしば「脳の固定記録装置に書きこまれた情報を5次元に立ちあげる」という表現を使っていますが)、私たちの感じるのは、情報の変化です。そして、最も多くの変化、圧倒的に多くの変化を生みだしているのは、五感による情報の収集に伴うものです。

 確かに、5次元空間からやってくる直接的な情報(これをある人々は集合的無意識などと呼んでいますが)もあるでしょうが、それは、五感によるフルオーケストラの演奏の中で、ぼそぼそ小声で語り合うようなものです。多分、普通は聞こえないはずです。

 しかも、普通は、そのぼそぼそ声で語られているのは、大衆の平均的な思いです。どう考えても、それほどレベルの高い会話とは思えませんね。

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 自分の人生について、それが思うように行くか行かないかに拘らず、「これが私の人生だ」と自分で責任を背負えば、将来のために今を犠牲にすることなどあり得ないことを書いています。そして、今を大切にして、尚且つしっかりと考えて行きましょうということです。

 これは、量子脳メソッドで言うなら「調和領域で今をしっかり実感・体験して」同時に「認識面でしっかり対象化して認識しましょう」ということです。

 「『生きている』からには」この二つをしっかりと両立させましょう。そこにこそ、人生の成功があるのではないでしょうか。

 繰り返しになるかもしれませんが、前に書いた、もし「今」に価値が無ければ「結局」と考えると全ては無に帰することになるというのが、「調和領域で今をしっかり実感・体験すること」を意味しています。また、「人間の思い込みを利用する」というのが、「認識面で対象化して認識すること」を意味します。

 つまり実感・体験しながら、一方で自分の人生を対象化して、そこに美しいストーリーを描くことが、「『いきている』からには」しっかりと成功しようということを意味しているのです。

 量子脳メソッドは、世界の全体を調和的に描ける理論です。そこで、前述の内容と、以前に書いた「濃密な人間関係」とのつながりについて考えてみます。こうした様々な問題を結びつけて考えることで、総合的な知恵が生まれてくるからです。

 もしあなたが、濃密な人間関係を作ることができると、今を味わう力が豊かになります。そして、より大きな視点から、自分の人生を見渡すこともできるようになります。それで、「濃密な人間関係」を作ることが、量子脳メソッドの実践方法として最適なのです。

 また、少しだけメルマガの方の話題に関係させると、通常以外の感性を豊かにするためにも、「濃密な人間関係」は大いに役立ちます。

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 前回、「結局」という考え方ではなくて「今」に価値を求めるべきだということ。でも、自分の人生というストーリーが美しいと、人は満足するという話を書きました。

 例えば皆さんが、宇宙の真空の空間に浮かんでいて、地球を眺めたとします。冷え切っていて周囲に何もない空間に身を置くというのは、かなりつらいことです。絶対的な孤独とも言えるでしょう。そこから見える地球は、どんなふうに感じられるでしょうか。

 きっととんでもなく懐かしくて美しくて、温かさを感じるのではないかと思います。すると、きっと地球を大切にしたいと思うはずです。

 実際、宇宙ステーション何かで暮らした方は、そんなふうだと聞いたことがあります。

 つまり「今」を生きると共に、ちゃんと人生を考えましょうという当たり前のことなのです。その当たり前のことが、なかなか実践できていない方が多いのです。将来のために「今」を犠牲にするなどです。

 では「犠牲にする」とは、何でしょうか。

 将来偉くなる為に、今苦労しても良いと感じていること。将来金メダルを取るために、今必死に辛いトレーニングに耐えていること。これらは、犠牲になどしていませんよね。立派に「今」を充実して過ごしていると思います。

 では、どんなとき、人は「今」を犠牲にするでしょうか。

 ちょっとシリアスですが、私の経験したことを書いてみます。

 かつて私が、身体を壊して退職したとき、ほとんどの同僚達から石を投げられました。勿論それは、第一には、私の不徳の致すところです。当時の私は、上手には生きていられない人間で、人間関係もずたずたでした。

 でも、子どもを二人抱えながら病気で退職を余儀なくされた者に、石を投げる人の気持ちって、なんでしょうか。

 それは、本当は自分も辞めたいけれども、毎日「これ以外に家族を養う方法はないんだ」と自分を必死に説得しながら、自己洗脳しながら生きていることにあります。必死に自分の思い込みを守っている人は、目の前にその洗脳を破る存在、つまり退職する人間がいることに、耐えきれないし許せないのです。

 辞めてから11年後、私の関与した研究で会社が数十億儲けたということで、表彰式に招待されました。そのときも、元気な私の姿を見て、明らかにショックを受け嫌な顔をする人々がいました。

 これって、すごく気の毒ですよね。今の私には、その人々の顔を見ただけで、心の構造が透けて見えてきます。すごく悲しい気持ちになりました。そして私はこのとき、初めて、「申し訳ないけど、辞めて良かった」と実感しました。

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 さて、「『生きている』からには」の話です。

 以前私は、皆さんにこんな問いかけをしたことがあります。皆さんが人生を選択できるとしたら、1と2のどちらを選ぶでしょうか。

1 始めの方から80%幸せで、残りの20%が不幸せになる人生

2 始めの方から80%不幸せで、残りの20%が幸せになる人生

 多分これを読まれている方々も、多くは2を選ぶのではないでしょうか。私がお聞きした方々も、ほとんどが2を選択しました。

 でも、これは計算が合いません。だって単純に計算すれば、80%が幸せな方が良いはずですから。

 それなのに、なぜほとんどの方々は、2を選択されたのでしょうか。ご自身のお気持ちを顧て、なぜだか理解できるでしょうか。

 面白いことに、残りの20%が不幸せだと「結局、私は不幸せになった」と考え、幸せだと「全ての苦労は、この幸せのためにあったんだ」みたいに考えるものです。この結局とは、いったい何でしょうか。

 ここに二つの考え方があります。一つは、人間の思い込みを取り払う考え方。もう一つは、人間なのだからその思い込みを利用しようと言う考えかたです。分かって上で選択するなら、どちらでも構わないと思います。

 では、「結局」の意味を考えましょう。私たちの論理的な思考は、物事の経時変化を普遍化したものです。過去に原因があり、未来に結果があるというものです。ですから私たちは、自然に、未来の方を結果、結論、帰結として受け止める癖があるのです。

 まずは人間の思い込みを取り払う考え方。

 もし私たちが、本当に「結局」という考え方しかできないとすると、個人は結局死にます。人類も、多分死滅します。地球が太陽の軌道に飲みこまれるとか、更には宇宙が燃え尽きるとか、遠い未来を考えるなら「結局」は「何もなくなる」ことと同義語なのです。

 ですから、もし「今」に価値が無ければ、この世に価値など存在し得なくなる訳です。

 では、次に思い込みを利用する考え方。

 そうは言っても、時間は前に進んでいるので、結果が重要になります。そう感じるのが、人情というものでしょう。その際重要になるのは、結果に行き着くまでのストーリーなのです。この人生というストーリーが美しいと、私たちは自分の過ごしてきた日々に満足できるのです。

 さて、ではこれらを合わせて考えると、どうなるでしょうか。

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