■2023年(両親81歳)

 

12/22

単身で訪問 9:30頃 続き(3)

 

帰り際、スタッフさんより父の近況を聞く。

 

・最近、朝起きると痰がらみの咳をするようになり、念のため12月から流動食にしている。

今後もし痰の吸引が必要になった場合、別荘ではそうした医療行為ができかねる(看護師しかできない)。

 

・拘縮が強く、お風呂でうまく体が洗えない。

入浴中、嫌がってスタッフさんに噛みついたりと、入浴困難(噛み付かれたスタッフさんは腕にアザができたとか…)。

このまま入浴が厳しい状況が続くようであれば、清拭だけになる恐れあり。

別荘には寝たまま入浴できる設備はない。

 

・夜中うまく眠れず。起きていてずっと手を動かしていたり、床に寝ていることが多い。

 

・おしっこが出ない。ここ一カ月くらいで急激に尿量が減っている。

日によっては、夕方16時~翌朝まで一度も出ないこともある。

手足のむくみも尿が出ないのが原因と思われる。

便は便秘薬で何とかコントロールしている状態。

尿は、カテーテル(尿道バルーンカテーテル)を挿して出るようにしたいところだが、本人が引き抜いてしまう恐れあり。

別荘ではカテーテルの挿入も医療行為に当たるため、できかねる。

 

 

「嚙みつく」って……。

 

噛みつかれたスタッフさんに本当に申し訳ない思い。

さぞ怖かったろう。

 

おしっこが出ないというのも深刻だ。

そんな事態になっていたとは…。

 

なかなかの深刻な内容を次々と聞かされ、衝撃を受ける。