■2023年(両親81歳)

 

2/7 

三女と訪問 10時頃入室。

 

父、口をパカッとあけて寝ている。起こしてもなかなか起きない。

寝起きはすごく朦朧としていて表情もいつもと全然違う。

起きてしばらくして、だんだんいつもの父に戻る。

 

母、人の認識についての危うさが増す。

 

別荘より父について報告あり、

 

・2/2のメンタルクリニック往診で、夜眠れない状態が続いていることから、頓服薬をエスゾピクロンからデエビゴに変更する。

 

・足の爪については、足を温めてから強力な爪切りで切るなどして対応する。

今履いている室内履きはつま先がきついとのことで、福祉用具の靴にするとのこと。

 

1/19に相談していた父の「恐竜の爪」の件について、やっとフィードバックある。

しかしその後、父の室内履きが替わることもなく、未対応のまま。

 

 

2/11 

4人で訪問 エントランスにて。

 

父、「もうダメだ…」とつぶやきながら現れる。

またなにか父なりに不快なことがあったのか。

最近、父の目つき、表情にこわばりが強くなったように思う。