朝から、孫を保育園に送り、
三女の病院に、
隔離病室で可愛そうな娘を慰める。
続いて家内の病院へ、
三女の事をメールで知らせているが、情報がはっきりわからないので
心配しているので、会って説明。
三女の主治医の先生の説明があるので、三女の病院へ帰る。
主治医の先生は忙しそうで、話を聞くまでに一時間待つ。
説明は、とにかく原因がわからないという事
入院している事も必要ないと言う事で明日退院することになる。
退院できる事は感謝 しばらく自宅で安静にとの事
孫のお迎えに行って、おむつかぶれの事で病院に連れて行く。
まあ、病院通いで大忙し・・・・。
牧師剣士もかなり、勝手の違う戦いです。
教会のS姉が晩御飯のおかずを作ってくれていました。
本当に助かります。
祈りと黙想の日々とは程遠いですが、
これもきっと何かの役に立つと信じて・・・・。
明日の事を思い煩うな、労苦はその日その日に十分あります。(聖書)