さらに事態は厳しくなる | 牧師剣士     (堺育麦キリスト教会牧師)

牧師剣士     (堺育麦キリスト教会牧師)

48歳から28年ぶりに剣道再開。
すっかりはまってしまいました。
57歳で五段をいただきました。長年クリスチャン剣士でしたが、2010年11月に牧師になりました。これからも神と人に仕える者となっていきたいと願っています。剣道修業も続けていきます。

私たち家族が一番教会で祈られている状況ですが

今朝、三女が発疹がさらにひどくなった。

顔はものすごい腫れようです。


かかりつけの病院に9時になったら行くというような悠長なことはできない状況。

119番で救急の病院を聞く。

市立堺病院を紹介され、6時過ぎに病院に出発

救急外来から、皮膚科、そしてやはり溶連菌感染症ということで、内科に移り、

かなり、肝臓も、腎臓にも影響があるという事で

緊急入院。

いつも元気で、家の事をいろいろやってくれている三女が入院とは・・・・。


本人は生まれて初めての入院でショックだったと思います。


点滴中に、孫を保育所に

その後三女に付き添い

雑用をこなす

今日は私の牧師ガウンができる日なので、玉造まで取りに行き

その後病院に行って、入院の必要な物を渡し、

孫の迎え


今日は結構動きました。


第三者から見ると、我が家は本当に大変と思うでしょうが、

私たちは、ここまで来ると、少々の事では驚かなくなりました。


きっとこの後、いい事があるはずです。

三女の病気の原因がまだはっきりしないので

検査が続いています。

どうぞお祈りください。


次女はインフルエンザですが、予防注射のおかげか、症状は軽いようです。

孫も元気です。


今は目の前のことを一つずつやっていくのみです。