今朝、父が朝一番に、「昨日はお前が黙っているのをいい事に言い過ぎた。教会の皆さんがお前の勉強のために祈ってくれているのを見てると、お前が勉強よりも、剣道、剣道と言っているのが申し訳ないと思って、剣道やめろ!と言ったが、夜に、なんか言い過ぎたと思って寝られなかった。」と、神妙な声で言った。ちょっと、びっくりしました。私はと言うと、父が剣道よりも勉強しろ!と言ったことが、気になってやっぱり、剣道はやめたくないけど、親父がびっくりするぐらいの成績をとってやるわ!と固く心に決めて、昨日の夜から、英語の勉強に力を入れました。(すぐに成果はでませんが・・・・)親父に言われて、ちょっとこたえましたが、なにくそ!という感じでした。勉強と剣道を両立するという目標に固執しています。そんな気持ちでいたので、朝の父の言葉に、拍子抜け.........。
私の事を心配していたのでしょう......。それで一晩眠れなかった.......。
私も前の晩に、娘の事で気になって、いろいろ考えて眠れなかった事がありました。
親子というのは、何歳になっても、心配するものなのですね.....。
Easy + Joy + Powerful = Yahoo! Bookmarks x Toolbar