今日は三女の卒業式当日
娘のために、教会から教会員の方がお忙しい中、遠方の中、8人もの方が列席してくださりました。
また母の家ベテルのシスター方も4名の方が駆けつけてくださり、
私たちの家族と合わせると、娘のためだけに、16人もの出席です。
こんなにもたくさんの方々に祈られ、応援されていたということに感謝でした。
また、卒業式には出れないけどと、多くの方々のお祝いの心と言葉を戴きました。
また、聖書学院の先生方にも多くのおことばを戴きました。
右も左もわからない小娘が、本当に多くの方々にかわいがっていただきました。
本日無事に二年間の学びを終えて卒業しました。
昨日のブログで「私は泣かない!」と書きましたが、
式の中では、少し泣きました。
式の最後に娘が答辞を述べたときです。
話すことは知ってましたので、どうなることかと心配していましたし、
先週一週間は、最終テストなんかで忙しいといってましたので
答辞の原稿なんか作る時間があるのかと案じていました。
ところが、今日の答辞は、しっかりと、無駄なく、漏れなく、完璧な挨拶をしていました。
(こんな事を、私が言うと全くの親ばかですが・・・・)
ちょっとびっくりしました。
子供と思っていましたが、りっぱなものでした。
式後、たくさんの先生方からお褒めの言葉を戴きました。
調子にのって、傲慢になってはいけませんが
本当に良かったです。
娘もこれから社会にでて色々苦労もあると思いますが、
ここでの学びが生かされ、用いられますように祈ってます。
このブログで見守り、応援してくださった方々にも感謝いたします。
これからもどうぞお祈り下さい。