今日はですね。

最強ヘルパーさんが、私の所でした

彼女にだけは身体介護と言う分野は、お願い🙏しています。

ドクターでさえ知らない、私の身体の不自由を知り尽くしている人です。

私が信頼している証拠です。

お出かけの姿

浴室の姿

痛みで苦しむ私の姿

何もかもです。

今日は私が黙って、お部屋の隅々を、私の身体でも使える道具で、お掃除を完ぺきに済ませたところに来ました。

あっ

しまった。

もう、こんな時間か

何をしてるのですか

そんな事を言われても、自分でやるしかないでしょ。

喧嘩に、なんかならないよ

心配のあまり、声がきつくなるだけです。

ヘルパーさんは、最強ヘルパーさんだけではないです。

それぞれに、役割分担がされています。

家事は、人間であればだいたいできると思う。

普通の身体であればね。

まぁ〜やり方は、新しい方が入ると説明はする。

だからと言って、説明通りにできるとは限らない。

私は、お任せする。

基本は、金銭が発生するお仕事だから、しつこい説明は時に失礼になる。

私は、そこまでできるのか

または、そこまでしかできないのか

これは見極めます。

因みにわが家での時間は、十分に準備してあるので。

時間か足りないは、通用しない。

2度ぐらいは説明を、繰り返すけれど、それ以上はしない。

プロだと思う。

または、できないのかしないのか

こんな事は、どうでも良いのです。

ただし、私は体調の良い時には気になる箇所は、私がする事にしている。

生活している私が、気分が悪くなったり、身体に響いたりしてら困るからです。

まぁ〜コソコソと掃除をしていた事が、バレました

こんな事があって、だから何をどうするはない。

で、今朝は汗💧みどろになった最強ヘルパーさんとの、浴室タイムでした。

両足の感覚の薄い私にとって、浴室は恐怖

です。

因みに湯舟は好きでは、無いです。

これは、障がい者になる前からでした。

我が子をお風呂に入れていた頃、私は何度も怖い

目にあってました。

でも、母親になった私は強くなったのかな

ちゃんと、お風呂にいれる事ができたのでした。

今の私は、反対の私になりました。

なんだかんだ問題はあるけれど、それぞれの得意分野で活躍されたら良いと思う。

私は私のできる事をすれば良い。

こんな朝でした

新聞記事を発見に初心に帰ろう～

障がい者の旅路

梅雨のような季節になると、自分の本を読み返すことが多いです。

術後の私の体は、いったいどんな感じだった

それに対して、どうして戦った

今さらながら、思い返して後遺症との付き合い方を学ぶのよ

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