朝のブログに、お天気になる予感って書いた。
ヘルパーさんが、来られました。
雨☔が降ってきましたねって。
あり〜
私、嘘を書いた。
道理で下半身が、しんどい。
寒いし。
ストーブが、まだ目の前に置いてある。
小さな電気ストーブはもちろんだけど。
灯油ストーブまで、活動させる事がある。
今日は、辛くないですかと聞いてくれる。
即答で、朝はもっと気分良かったのにさ。
なんだこりゃ
午後から、雨☔と言ってましたよ。
気温も、あまり高くならないらしいです。
ほんまかいなと、思っていたら自然にトラムセットを飲んでいた。
左足のソックス、脱ぎました
ええ、履いているよと自分の足をみる。
右足は履いている。
いつ、脱げたかが分からない
左足の感覚は、未熟だから鮮明には感じない。
は〜い、どうぞ。
何処にあった
ベッドの上です。
あ〜さっき、ベッドに上がり上の物を取りました。
その時に、左足で支えた瞬間がありました。
きっと、その時に脱げたのだ。
多少でも、ベッドは沈むから、そこで立つのは苦手です。
なら、やらなきゃ良い。
ですが、一人の時は無理も無茶もします〜
左足👣先、冷たいのだ。
こんな事は、想定内。
術後、何年かはよく泣いた
いちいちびっくり(・・;)していた。
自分の人生は、終わっているって絶望的な私になっていた。
まぁ、生きてみるもんだね
生きていたから、不自由を体感した。
人の気持ちが、他人事でなく感じることも出来る人間になれた。
カッコよく、颯爽と歩きたい
それが出来なくて、また泣いた
たかが、それぐらいで泣いた
たかがね