楽しかったよ
たまには、書いてみよう。
もう、みんなが元気過ぎてとてもじゃないけれど。
ついて行かれへんでぇ〜
自宅にいたら、自分使用にしてあるから快適じゃん
外は疲れるよ。
なんで、あんなに元気なんでしょうね~
ママと一緒やからって、可愛いことを言ってくれる。
へへ
この子達と一緒にいると、私は頼れる人になります。
ウッソー
そんな声が聞こえてくるよ。
我が息子達には、人気がないのよ。
何かしら、最近の姑の私は完全に、のけ者にされてます。
一時は、いろいろ考えたけれど、私は何が原因なのかが分からない。
散々、話し合う努力はしたけれど。
彼ももう、大人の男やからね。
今までの配慮は、辞めることに致しました。
何の意味も無いですから。
必要なら、孫の事も書くと決めました。
基本姿勢はって、政治家かいな
ま、そんな事は横に置いといて。
女一人で頑張る子を見ていると、自分の過去を思い出す。
意見はいろいろあるけれど。
私は精一杯、頑張って生きて来た。
法律が私に縛りをかけてきたから、自ずと限界はある。
それらを考えながら、出来る事の限界まで努力した。
しかし、突然の脊髄損傷の発症には、太刀打ちできなかった。
下半身不随では、動きがとれんかった。
その時も学んだ。
ジタバタしたくても、できなかった。
こうなると、腹をくくった。
なるようになっていけと。
物事は、収まるところに収まっていく。
だから3ヶ月の入院の、のち一年半の自暴自棄も含めて、身辺でのあらゆる出来事を放置して置いた。
これが良かったかどうかはどうでも良い。
後から、どやこやは誰にでも言える。
戦っていたのは、私だったから他人の意見は一切、考慮しなかった。
こんな事が18🈲の、ホステスの生きる道、愛人の生きる道。
これらに克明に書いてある。
今日は、若いみんなが私の人生について討論会をしてくれた。
なんでやのん
良かったよ。
色んな人生がある。
今、この法治国家の日本でシングルママとして、生きている人。
私が生きていた時のシングルママと、基本的には変わっていない。
表現的には、ええ〜ように変わったかのように見えてはいる。
だがそんなに大きく変わるはずがない。
今日の初討論会は、なかなか良かったし、面白かった
私を、おもちゃにしてくれた
しかし、ちょっと甘い顔をしていたら、ろくな事をやってくれないわ
その調子で、明日からも、がんばろうね