子どもを授かり、母親にしてもらったお陰で今の私ができたチョキ

 

もう感謝お願いしかないですよ。

子育てが苦手な私かもっ?、自分を信じられなかった私はかえって意識したお母さんだったかもしれない。

 

 

なんのなんの、忙しいママに変身していました。

小さな命を自分の腕に抱いた時の、あの何とも言えない瞬間を今も鮮明に覚えている。

 

「ありがとう~赤ちゃんハイハイ

 

今でも大満足です。

一人っ子だったので、寂しい気持ちにさせたくなかったし、お友達おうし座やぎ座ふたご座うお座やぎ座オッドアイ猫オカメインコおばけくんもたくさんできるように3歳から幼稚園でした。

幼稚園はたまたまクリスチャンでした。

 

母ちゃんの私は、日々いろんなことをしてファイト筋肉ママになって行きましたアップ

 

鬱蒼とした小高い森の中に、黙想の家はありました。

とはいう物の。

珍しいかもです。

私の住んでいた宝塚市には「黙想の家」と言う建物がありました。

(最近は自分が動きにくい体になったので、確認もしにくい)

そこには世界中から神父様が来られていました。

サンタサンタさんは今どこら辺に、おられるのかしら??ばかリが、気になったねぇ~笑

 

そのほかに、当時の子育環境は親子で参加が多かったので、寂しいとかいってられないぐらい、あらゆる行事に参加していたわ。

楽しかったベルベルベルベルベル

 



黙想の家の入り口よ。

12月24日の夜は、そのお屋敷に行き静かで厳かなクリスマスの夜を過ごしていました。

 

わぁ~サンタさんが見えたぁ~なんて言っては喜んだりね愛飛び出すハート

大騒ぎやったよ。

 

戦争はあの頃も、世界中を駆け巡っていた。

神父様は交代で、戦場に行かれてはここに帰って来られていました。

そんなお話も、たくさん話してもらいました。

子どもが巣立つのと私が成長していくのと、これは比例するね。

「ありがとう」

ちょっとは私の人格も変わり、親らしくなって行けたと思います。

 

私は平等な親でした。

何かが起きても、必ず本人の気持ちや考え方などを聞いてから、相手の子どもさんの言い分も聞いて。

そこから解決の糸口を見つけていたものです気づき

 

そこに利害関係や、父兄同士の確執に左右されることもなく、どちらの子どもの意見も聞いてから、一番最後に我が子の意見も聞いてから、答えを出しました。

 

親があまりしゃしゃりでて、引っ掻き回すとろくな結果しかでない。

 

ええ~クリスマスサンタイブクリスマスツリーやったねねぇ~

 

まだ、たくさんの時間、パソコンに向けないから、ちょっともの足りない。

 

そして早く仕事に復帰できるまでになりたいよう~

 

 

今夜も「ありがとう」お願い

おやすみなさいふとん1ふとん3ピンクハートラブ

 

 

 

 

星配信ちゅう~です覗いてくださいね気づき

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         (私の最新刊とは違うね)

                     

           

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