ここ、いつもの場所とは違う。
ここの了解はとっていないから、場所は書かない。
ネットの世界でお仕事をさせてもらうようになって、こんなことにも過敏に反応する自分を、はっと気がつく。
行かなければ良かった。
ただそれだけ。
心が傷ついた。
二度と行きたくない。
体の痛みには強いけれど、心の痛みは耐えがたい。
二度と行きたくない。
なんて迂闊な私だったのだろうか。
私、一生懸命に生きている。
分かる？それがどんなことか。
負けないで自分の命の終る瞬間まで、がんばるって決心して生きている。
努力をしている。
倒れても倒れても、起き上がっている。
これが、どんなことか分かっている。
障がい者になった私の体、あなたにも責任があると言うこと、忘れている？
それとも忘れたい？
「 」
あなたの言った言葉、忘れないから。
あなたも、頑張りなさい。
自分の言った言葉が、セクハラと言うのだよ。
いい加減「セクハラ」とは何かを肝に銘じた方が良いよ。
車いすに乗って、ヘルパーさんに連れて行ってもらっている姿、何度も見ているから慣れた。
杖で歩けるようになったのは、私の血の滲むような努力だけ。
そんな私に慣れた。
そんな私を、利用するな
そんな病院でした。
今日も私を守ってくれたヘルパーさんに、心から
「ありがとうございます」
いつも「ありがとう」
おやすみなさい
一日の終わりに、こんなことを書を書いて許してください。
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