今の時間、台風は近畿に向かっているんやね。
何だか、起きています。
雨の音。
風の音。
私の住む位置は、洪水はないよと理事長にも言われ。
親しいタクシーの運転手さんに、言ってもらう。
もちろん、ヘルパーさんにも大丈夫です。
ゆっくり、休んで下さいね。
みんな、優しい。
そして、ありがとうございます。
週間順位、2位。
この作品を書いた時、目を背けていた自分の体の真実に、始めてしっかりと向き合いました。
不自由な体になった時、なかなか自分の体を受け入れられなかった。
今日は、病院の理事長と当時の話をしていた。
私は、普段は楽しい障害者に、何故かなってしまうので、私が苦しんだなんて、あまり思われていない。
その方が、いいのだけどね。
そして9月。
私は21年前の、9月の連休前の金曜日に、大学病院で硬膜外ブロックを受けていた。
一週間ぐらい前から、自分の体に違和感を感じていた。
だから、ブロック注射の後、当時の助教授に体の異常を、訴えていたが軽くスルーされた。
結果は、障害者の私が出来上がった。
今も思う。
患者の言葉に、耳を傾ける心はやはり持っていて欲しかった。
いろいろあって、今の私。
どんな立場に立たされても、私は、どうも頑張ってしまう。
まぁ〜これで良いね。
いつも、ありがとう
おやすみなさい