よう、飽きもせずにと自分のことながら、考え込むことがあります。
医療ミスが、私の体に発症した当時は、今の自分を想像すらできなかった。
生きていたから、今日に今日のことを書いているのやね。
悔しさは、最近の方が限りなく、大きいものとなりました。
どれだけ我慢を、したことか。
なにもかも、心の奥深くにし舞い込み、鍵までかけて生きている。
私が、グッと堪えているのに、人は残酷な言葉を吐く。
絶対にしてはいけないこと、それは自分がされたら、辛くて苦しいこと。
それを自分以外の人に、することです。
私の生きるための一番、先頭に確認することです。
押し付ける気持ちはないけれど、わざわざ、晒し首にするのはやめましょう。
でした。
普段は、とても優しいよ、私はね。
自分で、いうかね。
そうよね。
ご理解下さいませね。