ふとしたことで、心が震え始める。

きっかけは、聴こえてくる音楽だったり。

読んでいる本だったり。

みている映画だっり。

作品の中に、埋もれている時だったり。

私の人生は、どんな、誹謗中傷も、受け入れることに決めている。

どんなに大きな問題でも。
どんなに小さな問題でも。
私は、受け入れることに決めている。

誰にも、立場立場で感じかたは違う。
あ~そこは、そこは説明させてほしい。
そう思っても、私は飲み込むことに決めている。

それを続けていると、たまに心が破裂する。
それでも、選んだ道は今後も、やめる気持ちはない。

私以外のことで、説明が必要なことは、きちんとするよ。
当然。

だが、自分の個人的なことは、説明はしない。
弁解するのか?
そんなことを、考えてしまうから、しないことに決めているのよ。

ノンフィクションの中は私の世界だから、一切の躊躇はしないけれど。



アールと一緒に、寝んねしようね。

もう一度、言えたらいいね。
こんなに、時間がかかるとは、思いもしなかった。

それだけ、私をしあわせにしてくれたアールだったのやね。

さぁ~連休の間には、新作の入稿はできるでしょう。

作品の完成が近づくと、苦しみが始まる。

大変よね。
どんなことでも、最後の所が一番、大変やからね。

私の分身が、入稿と同時に一人で社会にでていく。
一人立ちやね。
もう、私の手からは離れて一人立ちやからね。

今夜は寒いね。
ストーブ、かなりの音で温風が出ている。

みんな、風邪をひかないでね。
特に、障害、病気、後遺症などを、抱えている人たちね。

この激しい、天候の変化は体にダメージが強くあたるからね。

あたたかくして、寝ましょうね。
もう、一度。
おやすみなさいドキドキ