GCQ58日目、不動産屋 | フィリピンでマネージャーやってました、が再び。。。

フィリピンでマネージャーやってました、が再び。。。

~泣き笑いつれづれ日記~
2020年10月から2度目のフィリピン駐在となりました。
駐在生活でのアレコレを綴っています。

エービーマンです。

 

 

 

2020年10月から2度目のフィリピン駐在をしています。

 

 

 

2回目駐在265日目、総駐在2,354日目、総滞在2,640日目。

 

 

 

なんのこっちゃ。。。

 

 

 

こうカウントしてみると、出張で286日も滞在してるのね、オイラ。。。

 

 

 

なんのこっちゃ。。。

 

 

 

さて、今日は不動産屋の話です。

 

 

 

会社によっては駐在員用に寮を用意している場合もあるようですが我が社では会社の指定する地域と予算内で自分で借家を探すことになっています。

 

 

 

基本はコンドミになりますけどね。。。

 

 

 

で、物件の良さはモチロン重要ですけれども、もう一つ重要なファクターが不動産屋です。

 

 

 

借りた住まいで何か問題が発生した時、コンドミのメンテナンスを呼んで解決出来ることもありますが、オーナーとの橋渡しは不動産屋となりますし、なんだかんだ不動産屋にお願いすることも発生します。

 

 

 

その時の不動産屋のレスポンスの良さは重要です。

 

 

 

オイラの場合は、物件を優先して不動産屋が決まったのですが、担当者がガンガンテキパキとコトを進めてくれて非常に好感を持ちました。

 

 

 

入居後も2度ほどインターネット回線が切れるトラブルに見舞われましたが、彼女がすぐに回線会社へ連絡してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

しかしそんな彼女が転職。。。

 

 

 

そして彼女が転職した後に問題勃発。。。

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターのRFIDとパーキングのRFID。

 

 

 

登録自体は自分でも出来そうですが、オーナーに許可を得なければならず、現不動産屋へ連絡。

 

 

 

現不動産屋の新担当者の反応は早かったんですが、オーナーからの返答を伝えてくるまでには2日以上かかりました。。。

 

 

 

その間に、我が社の総務担当者が新担当者の「遅さ」を感じたらしく、ダメ元で転職した彼女に連絡した様で、その彼女からオイラに「何か問題がある?」と連絡がありました。

 

 

 

彼女はすぐにオーナーへ連絡してくれ、容易に了解を取り付けてくれ、さらにコンドミのオフィスでRFIDの代理申請をしてくれました。

 

 

 

「前の会社は離れたけど、いつでも相談してね」とまで言われちゃいました。

 

 

 

きっと多分、彼女の転職先に契約を変えるようになるんじゃないのかな、この先。

 

 

 

エービーマンでした。