昼間のブログは
インスタグラムの連帯機能が
イマイチ解らなくて
『ポチっとな』的にボタンを押したら…
ブログに掲載ってしまった
経緯です_(^^;)ゞ
だかしかし！岡村たかし！
皆から
たくさんいいねを頂いたので
ブログはそのまま残します👍
レシピブログアワードをきっかけに
インスタグラム始めました📷
料理意外にも
日常で見つけたアートを掲載しています。
ぜひ、下のリンクから
アクセスして下さい(^-^)/
さて、今日の料理は
昨日の続きで
ダイソーの炊飯マグを使った
簡単レシピを紹介します。
今回使う食材は
今が旬のカボチャ
今回はマグで
カボチャの煮物を作ります。
✨喜与名流✨
【ウルトラ簡単レシピ】
～カボチャの煮物～
マグの素材は部厚い陶器で
小さな土鍋のようなものです。
熱はジンワリと食材に伝えるタイプの
調理道具として活用できます。
つまりは…
煮物が美味しくできる❗
…と言うことなのです。
ではでは
マグを使ったカボチャのレシピです。
使ったカボチャは160グラム
皮をむいて、3センチ角にカットします。
あとはマグにカボチャを入れて
酒、砂糖、みりん、醤油を小さじ1ずつ
&
水を大さじ1をブレンドした煮汁を…
マグに入れれば
これで下拵えは終わり
後は電子レンジに入れて…
・500wなら7分
・600wなら6分
…加熱します。
加熱後は蓋をしたまま
電子レンジ内で10～15分放置。
これでカボチャの煮物が出来ます❗
実際に食べてみて下さい！
ちゃんと美味しいカボチャの煮物です😋
少ない水でエコに煮物ができます✨
容器はこのまま器として使えるので
鍋は使わずまたまたエコ！✨
火は使わないので
キッチンは暑くなりません✨
調理中は放っておいていいので
他の事ができます✨
良いことだらけで
主婦にはきっと嬉しい話😍
一人暮らし、火を使いたくない高齢者の方
料理が苦手な男子諸君でも
とても役立つ技ですよ✨
ぜひ、この喜与名流の技
活用してみて下さい！
まだまだレシピはあるので
徐々に紹介してきます。
お楽しみ➰👋😃
後半は自身が抱える
発達障がいのお話です。
▲発達障がい▲
気付き難いタイプの発達障がい
～ジャイアン型ADHD～
前回のブログでは
発達障がい者の性格でのび太型を
紹介しました。
↓↓
”発達障がいの性格～のび太型～”
空気が読めない、ドジっ子
忘れ物が多い、不思議で天然…
仕草や行動から
何となく発達障がい？…って
周りも当人も気付きやすいと思います。
しかし
それは発達障がいの性格のほんの一部
全体的に見れば様々な
性格パターンがあります。
今日はジャイアン型ADHDの
話をします。
多動・衝動型ADHDの主な性格
（ジャイアン型ADHD）
1、落ち着きがなくじっとしていられない
2、興味が向いたら即行動をとる。
3、ルーチン作業を嫌う。
4、片付けが苦手。興味の対象が次々に移り
一つの作業が完結しない。
5、他のことに気を取られて本来の目的を忘れる。
（買い物の道中など）
6、思ったことを口に出してしまう。
7、自分の喋りたいことを一方的に喋り続けてしまう。
8、会話の中で相槌が少ない。
8、特に子供時代、暴力を振るうことがある。
9、興味の対象が他に移るとそっちを優先させ
10、指示通りに行動できない。
11、臨機応変な行動は得意
12、運動能力は低くなく、人並み以上の
能力がある場合もある。
13、相手の気持ちはわかるので感情移入をする。
14、空気を読む能力は、空気を読む能力はあるが
空気を読めない行動に出てしまう。
空気が読めるし、臨機応変な行動もできる
でも、問題となるアクションはある…
ジャイアン型ADHDは
あまり発達障がい者には見えない
発達障がいなのです。
しかし、細かく見れば
片付けば苦手、忘れ物が多い
人の気持ちが読めないなど
発達障がいの症状はあります。
私の様に発達障がいについて
色々と勉強をしている人は
何となく見分けがつきますが…
たいていは
『障がい』ではなく『そんな性格』と
見られてしまうのが一般的です。
このタイプは積極的で行動力があるので
『俺様的な』
リーダー的存在になりやすいと思います。
実際、知り合いに会社の重役や
PTAの役員や会長に
そんなタイプの人がいます。
口では皆に『片付けろ』と威張るけど…
デスクが汚い、片付けができない
行動力はあるけど計画性がない
やたらと問題に首を突っ込むが
解決に至らず途中放棄する。
俺様的なルールを作って
自分の都合のいいように仕事を運ぶ
などなど
ちょっと首を傾げるような
行動が見られます。
発達障がいの特性で
ルールに従順な事があります。
決まった事をキチンとしないと
気がすまない気質です。
そのせいか
『俺様ルールには特に厳しい面』があり
独裁的になりやすい気がします。
俺様ルールなので
ちょっと行きすぎた行動から
モラハラ的な問題になる場合もあります。
大組織のパワハラ問題や
PTAのめんどくさい取り決めを
押し付ける役員など
もしかしたらこんなタイプの人は
ジャイアン型ADHDかもしれないと
私は思うのです。
発達障がい者は
先行きを予測したり
段取りを考えずに行動をしてしまい
目先の事ばかりに
走りやすい傾向にあります。
暴力的に問題を起こして
気付いていたら犯罪を起こしていた…
なんてケースもあり得ます。
『俺様、俺様』と言ってるけど
当人は気付かず
いつのまにか
パワハラで訴えられて
残念な結果になるケースもあります。
因みに…
このジャイアン型ADHDの治療は
医師の指導があれば
治る可能性があるものです。
しかし、当人はそれを問題視しないし
自分が障がいがあると
自覚をしないのが現状です。
中々治療まで至らず
問題がそのまま放置されている
ケースもあります。
本当は発達障がいの問題が絡んでいる
でも、目に見えないから
当人の能力、性格としか見られない。
それは『性格』なのか『障がい』なのか
見極めが難しいところであり…
私的には
大きな見えない社会問題では
ないかと考えています。
発達障がいを知ることは
犯罪や問題行動など
不可解な人の行動を理解する
鍵ではないかと思います。
発達障がいの事が色々解明すれば
もしかしたら
世の中の人間関係のトラブルは
少なくなるのでは…
私はそう考えています。
次回は
スネ夫型～口だけは達者～
書けしだい更新します。
喜与名でした😃✌
