今日の元気飯は…


✨喜与名流✨
🍴創作料理🍴
~トロロ焼鳥丼~

焼鳥とトロロを合体させた丼を
作ってみました✨

材料
~1人分~
・焼鳥(鶏皮)…4本分
・やまいも…200グラム
・めんつゆ…25ml
・たまご…1個
・焼き海苔…1枚の半分
・ご飯…1膳分
刻み小ネギ…適量


作り方

やまいもの皮をむきます。

次に、やまいもをすりおろし器ですり
さらにハンドブレンダーや
すり鉢などを使い
滑らかなペースト状にしていきます。
めんつゆで味付けをすれば
トロロの出来上がりです。


ただの丼にしても
面白くないので

ご飯の部分にアレンジを加えた
『喜与名流・フワフワメレンゲご飯』を
使いたいと思います。

フワフワメレンゲご飯の作り方は…

卵を黄身と白身にわけて
白身だけをご飯にかけて
箸で混ぜながら
メレンゲご飯を作ります。

ご飯にフワフワ感が加わり
丼が更に美味しくなりますよ。

次に、刻んだ焼き海苔と
串から外したら焼鳥を乗せます。



トロロ、黄身、刻み小ネギをかければ
出来上がりです。

フワフワトロトロなご飯…

焼鳥の甘しょっぱい味と
サッパリとしたトロロの味の
ハーモニーは絶妙です。

ぜひ、作ってみて下さい(^^)


何をするにも身体は資本!

しっかり食べて
今日も頑張っていきましょう!
\(^^)/



後半は自身が抱える
発達障がいのお話しです。


▲発達障がい▲
中途半端な位置付け
~グレーゾーン~


グレーゾーン。

意味は
黒でもなければ白でもない
いわゆる中途半端な位置付けです。


発達障がいは
人によって症状は様々ですし
障害の重さも人によりけりです。

中には症状が軽く
このグレーゾーンと呼ばれる
位置付けの方もいます。

日常生活を送るには問題はないけれど

仕事、家事、育児などの
ちょっとした動きで
発達障がいの症状に悩まされている…

公的なサポートを受けたいけど
障害の基準に満たない為
受けられない

…かなり困る位置付けです。

発達障がいは
障害なのか性格なのか
微妙なラインなところでもあります。

見える障害なら
その障害の重さがどのくらいなのか
見た目ではかることは
ある程度はできますが…

白黒はっきりしない
グレーゾーンって定義は
見えない障害だからこその悩みです。


日本人の発達障がい者の割合は
100人に1人の割合とされていますが

このグレーゾーンを含むと
20人に1人や10人に1人の割合になる
とも言われています。

発達障がいを持つ人の割合は
意外と多いのです。


初め私は
発達障がいのグレーゾーンと診断され
困った事態に会いました。
白黒はっきりしないので
どう治療していいのか
どう対処したらいいのか
明確にならないことに悩みました。

発達障がいの診断は
医師による問診と心理テストと
身内の聞き取り調査によって
 判定を行います。

しかし、その判定は
医師の判断によるものなので

本人からの情報が少なかったり
心理テストの結果が微妙な時は
例え当人の症状が重くても
グレーゾーンって診断を
受けてしまう時もあります。


日本で発達障がいをキチンと診断できる
病院は意外と少ないものです。

結果に納得がいかない時は
別な病院で診察を受けるのも
いいと思います。


発達障がいは
かなり身近な問題です。



こうした発達障がいへの理解が
深まることを切に願います。




喜与名でした😃✌




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