こんにちは茨子です❤



茨城の名産さつまいもを使った!

あの東京の有名和菓子店ふなわのいもようかんに近いものを作ったわよ❤✨


✨茨子特製✨
~黒蜜入りいもようかん~


茨城産のさつまいもって、こんなにたくさん種類があるのよ😃
食べ比べると、甘さ、ねっとり具合、ホクホク感の違いがわかりますよ。

・熟成紅こがね
・紅こがね
・紅あずま
・紅はるか
・紅優甘
・紅まさり
・シルクスイート

茨城のさつまいもの魅力を存分に味わいたい方は、茨城の観光名所!なめがたファーマーズビレッジにレッツゴーですよ✨
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今日は、その中で【紅あずま】を使って、いもようかんを作るわよ😉


材料
・さつまいも…500グラム
・黒蜜…10グラム
・三温糖(砂糖)…70グラム
・塩…1グラム
・乾燥かんてん…7グラム
・かんてん用水…200ml

作り方

先ずは、さつまいもの皮をむきます。その後、1センチ幅にカットし、たっぷりのお湯で柔らかくなるまで煮込みま~す。


さつまいもを煮てると同時に、かんてんと水を混ぜて小鍋で煮詰めて、かんてんを溶かしておくのよ。



フードプロセッサーがあれば、それを使って、いも、かんてん、砂糖、黒蜜、塩を全て入れて、砕きながら混ぜていくわよ~。

フードプロセッサーがない場合は、地道ですが、ヘラで潰しながら、材料を混ぜていきましょう!滑らかにしたい場合は、ザルで裏ごしします。

1リットル用の牛乳パックを用意して、片方の口が空いてない状態で、半分にカットするわよ。

口が開いてない牛乳パックに、先程、作ったいもようかんのタネを入れまーす。



もう片方の牛乳パックで蓋をして、ようかんの形がきれいに仕上がるように、輪ゴムで止めておきます。


あとは冷蔵庫で、3時間程度冷やして、いもようかんが固まれば出来上がりよ❤



牛乳パックの口を開くだけで簡単に型抜きが出来ます✨


ようかんは裏面のがキレイなので、さっき蓋に使った牛乳パックに裏返して乗せます。



あとは好きな大きさに切り分けます🔪




ふなわのいもようかんに負けないくらい、ホッペタが落ちる甘さですよ( v^-゜)♪


ぜひ、作ってみて下さいな❤



最後は~🎵私、茨子が!

茨城の『ナンデダッペー』を唄います❗

サンハイ🎵


茨城県は、最下位以外にネタが出ないのナンデダッペ~🎵


茨城県民は、東京へ行くとき、ちょっと気取るのナンデダッペ~🎵


でも、東京へ行って『出身は?』と聞かれて 『あっつくば方面』と 微妙に茨城隠すのナンデダッペ~🎵


ナンデダッペー、ナンデダッペー、ナナナ、ナンデダッペー🎵


みんな知ってるかい?茨城は関東地方で唯一…


新幹線が止まる駅がねぇ


茨城空港はあるけど、新幹線が止まらないのはナンデダッペ~🎵


地方テレビ、地方ラジオ…全国で唯一ないのは茨城だけなのナンデダッペ~🎵


牛久大仏は仏像で高さが日本一なのに、認知度が低いのナンデダッペ~🎵


ナンデダッペー、ナンデダッペー、ナナナ、ナンデダッペー🎵





茨子
&
喜与名でした😃✌

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