こんにちは。マダムです。
こういうタイプのお子様は、高偏差値帯の学校が狙えるなら狙った方がいいと思うわ。
①おとなしめの発達障害
②自分に「ある程度の裁量」があるほうが生きやすい
③オタク気質
①のつづきよ。
あたくしね、いろいろとやっているのですけど、その一つが教育関係なのよ。
なので、「塾向け」等の冠のついた説明会などに参加ができるの。
そこでは、バシッと聞くのですよ。←えらそー
特に、手厚さと入学のしやすさ(偏差値や繰り上げの多さなど)的に、発達に難のあるご家庭に人気のある学校。
つまり、無理せず行ける学校として選ばれるタイプの学校のことよ。
まずね、
「特性のあるお子様が入学されるケースもあると思いますが、どうお考えですか?」
そうすると、結構話の内容がばらけるのよ。学校によって。
でもね、先生の口調から2つのパターンに分かれるのね。
1つ目、
積極奇異とか、反抗障害等を併発しているという前提(ここ重要)かつ、学力不振も前提(もっと大事)で、
社会のルールを守ることを徹底的に教えながら、大学進学に備えた徹底的な基礎反復をやらせます。的な回答。
2つ目は、
どちらかというと、お友達ができない、おとなしい、いじめられっ子(ここポイント)かつ、学力不振が前提(重要)で、
学校に来られるようにサポートをしながら、その子のペースで高校卒業を目指します。的な回答。
どちらにしても、学力に大きく問題がない子っていう前提はないのよね。
そして、世間でいう「手厚さ」も、
ビシバシ鍛えて、社会不適合を防ぐというような、力ずく派の学校と、
ゆるーりとやって、学校は卒業しようね、あと知らない・・というような、面倒な子はATM派の学校か、
どちらにしても、間口は広いようで、そこでぴったりとやっていくには、
ものすごくハードルが高いのよ。
長くなったわね。
では、のちほど。
マダムの自腹購入品
汚肌の救世主
マラソンの時には毎回リピートしているのではないかというほど購入してますけど、
あたくしにとっては、手放せないアイテムです。
薬事法上の制限があるので、詳しくはショップ様のHPをご覧くださいね。
あたくしは、使い始めたときはショップ様の推奨されている使い方をしておりましたけど、
最近は週に1回つかうだけなので、コスパもいいと思います。
あたくしは、これにプラスして美顔器を使用しておりますよ。
もうね、こんな色をした何かが顔から出てきたらいけないわっていう感じの何かが出てくると思いますので、
お使いになる方は覚悟なさってね。