こんにちは。マダムです。

 

 

 

まだまだ、このシリーズつづくわ。

秒で離席し、一日でも休むと強制リセットがかかる学習習慣。

 

唸るわね。うーん。

 

そして、お受験塾の健常児とその親御様の冷たい視線をかいくぐる毎日・・・

病むわね。病まなかったけど。

 

でも、この経験から、すぱっと通塾を選択肢から外せたのはよかったわ。

お教室に固執していたら、絶対受からなかった自信があるもの。

 

で、昨日のつづきね。

これ(コグトレ)をやりながら、100円ショップを物色する日々を送っていたわ。

幼児期はピンクを1日1枚。めげずに続けてね。

 

 

ワーキングメモリーの次は、技巧性よ。

ちなみに、買うものは、丸いシール。いろいろな色と形を取り揃えてね。

そして、漢字練習帳や方眼紙みたいなマス目のついたノート。

シールはね、こんなものよ。取っておくわけでもないからお安くて十分よ。

 

 

これを、マス目の中に貼るの。

大事なのは、シール台紙からお子様自身でシールをはがすこと。

はがしたのを「はい!」って渡したら駄目よ。はがす→貼るがマストよ。

まずは、大きいシールから、徐々に小さいシールにしてくださいね。

そして、マス目も小さい部分にしっかり貼れるように練習しましょう。

 

マス目の真ん中にしっかり収まるように、線にかからないように、まっすぐ貼れるように。

結構難しいけど、シールって結構お子様好きじゃない?楽しんでやってくれるといいわね。

 

これは、色の識別や数のサビタイジングにも役立つと思いますよ。

でも、シール自体が小さいから誤飲にだけはお気を付けくださいませね。

 

あたくしの子どもは、これ苦手だったわ~

本当に、「線、見えてる?」っていうくらいベッタベタのぎったぎたに貼るのよ・・・

でもね、まっすぐ貼れるようになるの。

そうしたら、まっすぐかけるようになってきたわ。

線とかマスの概念が頭にできたのかもしれないわ。

 

もし、きちんと貼れるようになったら、お母さまが見本を作って、その見本通りに貼れるようする訓練もいいわね。

模倣も大事だからね。

書く模倣よりハードルは低いかもしれないわ。

 

ふう、またお安く済んだわね。

 

浮いたお金で、リラックスなさってね。

お金眺めていてもいいわね。成金っぽいけど。

あ、ニューリッチって無駄に英語にしてみるわ。

 

 

では、のちほど。

 

 

おすすめゲームはこちら。

(あたくしがおすすめするものは、すべてあたくしが購入して実際使ったものだけです。ちょっと難しいかもしれないけど、いいゲームよ。駄目だったものは・・・いつか記事にするわ。)