近年、廃寺や解体される日蓮正宗寺院が出てきているそうです。

特に地方の寺院にその傾向があります。

了源院は長い間、地方の日蓮正宗のご僧侶さんや法華講員さんと交流させていただいています。

ある法華講員さんから「了源院さん、(日蓮正宗の)お寺が解体されています。」と伺ったので遠くまで赴き、見学させていただきました。

このお寺様は日蓮正宗の末寺で、約60年ほど活動をされていたそうです。

寄進したのは創価学会さんだそうです。以前に内部も見学させていただいたことがありました。一つ一つの寺院仏具がとても大きく、かなりの金額を要したと思われます。

この写真は解体される前のものです。木や石があります。


これは解体されている写真です。木や石がなくなっています。

ある法華講員さんによると、解体費用は相当な金額がかかるそうです。

日達上人の御手植の楠と石碑だけが残っています。この楠は他のお寺へ植え替えるのでしょうか。

日蓮正宗は「信徒が増えている」、「80万人達成した」などと言っていますが、信徒が増えているのならなぜ末寺を廃寺解体するのでしょうか?

多額の寄付金で建てたお寺を多額の寄付金で解体する日蓮正宗さん。
なぜか大きな三宝が外に放置されていました。
日達上人の板本尊にお供えされていた三宝でしょうか。なんだか寂しい感じがします。

お寺の裏側。前住職さんがよく車を停めていたそうです。前住職さんはとても優しいご僧侶さんでした。よく食事もご一緒させていただきました。


信徒さんの駐車場付近の写真です。
今後も様子を見ていきます。