約1ヶ月ほど前のことです。
了源院のメンバーの飼い犬に悪性の腫瘍(癌)ができました。
動物病院へ診察した際、触診や超音波検査などによると腫瘍は3センチ以上になっており、腫瘍の周囲の皮膚がただれて内出血を起こし、痛々しい症状が出ていました。
急遽、1ヶ月後に癌専門の獣医師による手術をすることが決まりました。獣医師は「これは大掛かりな手術になります。」と言っていたそうです。
了源院メンバーはとても動揺していました。
了源院ではメンバーのご意向を受けて直ちに毎朝、手術までの約1ヶ月、病気平癒の御祈願をしておりました。
不思議なことに、御祈願を始めて1週間ほどで腫瘍の周りの内出血は消失しました。
そして1ヶ月後、手術をするため動物病院へ行きました。
2人の獣医師がスタンバイしてくださっていたようです。
手術前にもう一度超音波検査をしてみると、
なんと!
あったはずの腫瘍が消失していました。
これには獣医師も驚き、「なぜ消えているのか原因が分からない」と仰っていたそうです。
了源聖人の御慈悲は動植物にも(いや、動植物こそ)届きます。
了源聖人は
「人間は仁をもって心とすべし。かりそめにも、ものの命根をたつべからず。たとい草木たりとも、天地の造物なれば、たやすくおもうべからず。いわんや生類においては、ともに生々世々に恩あることをわするべからず。」(算頭録)
と仰せです。
了源聖人の願いの力は凄いと思いました。もちろん他宗教にも力はあるでしょう。了源院と親しくしている日蓮正宗の御寺様でも同様の事例があるようです。
動植物の救済をも可能にする了源派浄土真宗は凄いと思いました。