読み終わったあと、「えぇ?信じるものは騙される?」
そんな印象が強かったですねぇ。あまりにもきれいに話が進んでいったので。
主人公の考えとシンクロすると、「どうして私はあそこまでしたのに、現実は全く逆なのよ」
そう思いたくなるような展開。筆者の訴えかけがようわからんかった。
でも答えは小説の最後の解説に書いてあった。
「間違えてもいいんだよ」なるほどねー。そういうことかー。
現実と違ってもその失敗は否定されるものではなくて、
失敗からいかに立ち上がろうとするかが重要。
またいい教訓を得られた、そこまでわかると一転していいお話になりました。
何が言いたいって俺の理解力はそんなもんてことです。
だいぶ見解がらっと変わったけど、間違えてもいいんだよってことで。
もっと勉強しなきゃー。
個人的評価:★★★★□(4.0/5)
- 唯川 恵
- 恋人たちの誤算