主力不在と評された今場所。それは照ノ富士出場場所除いて殆どと思うがやはり混乱。1敗が高安に熱海富士。熱海富士が仮に優勝ならば最速のようだ。まだ尚早だがこんな状況ではないとも言えない。

 

大関3人は乱調。貴景勝も馬鹿に張りに行って正代に付け込まれた。翔猿も小さくいつもやりにくそう。すっかり苦手か。取組終わりでもすぐ起き上がれず大丈夫なのか。何しろ太り過ぎだ。霧島はらしい相撲もあるがやはり足が痛いようだ。本調子ではなく5勝とはいえギリギリである。豊昇龍はもはや新大関好例だが良い所がない。あっさり叩きに落ちたり脆さが目立つ。無駄に動き回っている印象。ここにきて武蔵丸の指摘する何となく勝ってるが響いたか。もはや5敗で勝ち越しも暗雲。 

3者とも勝越しが精いっぱいだ。優勝争いに加わる状況ではない。

 

高安はいつもの通りだが腰痛の再発が心配。こんな場所では1度優勝してほしいが。関脇陣は若元春が2敗だがあまり大関の機運がない。優勝でもない限り無理か。大栄翔は4敗で振り出しだろう。

 

全体見てもこれという好調力士はいない感。夏巡業の疲れか。立ち合いに失敗、足運びがおかしい力士も見られる。十両は大の里が全勝。体力的にも格の違いを感じる。大型だけに期待も大きい。

 

徳勝龍の件。やはり借株だった。闘牙が押し出されるだけ徳勝龍側に強い事情があったのか。話によると錦戸(水戸泉)が実質所有だったという話も。断髪式終了後移籍らしい。裏所有のケースはかなりあるのだろう。権利が複雑なだけ手をつけられない。