昨年の11月10日からある方法で外出時の騒音や仄めかし等の音・声による嫌がらせをほぼシャットアウトする方法を実践しています。

リスクもありお薦めできる方法ではないので具体的にどうしているのかは省略させて頂きます。

自分の場合は音・声による嫌がらせが顕著なので外出時にはそのような行為に不快感を抱くことも多かったのは間違いありません。

バイクの騒音・工事現場に近づくと急に始まる作業に伴う騒音・電車内での自分の個人情報の仄めかしを交えた会話等々。

それらの迷惑極りない嫌がらせ行為も聞こえなければノープロブレムということを実感しています。

しかしこちらが防御方法を実践しその手の嫌がらせ行為に効果がなくなった時に集団ストーカー犯罪者はどう出てくるか?

想像出来ると思いますが嫌がらせ方法を変えてきます。
音が通じないと見ると視覚・嗅覚・触覚等の嫌がらせが確実に増えています。

クルマ・バイク・自転車等のライトを向けられる、所謂カルトナンバーに代表されるナンバープレートによる数字に絡めた嫌がらせやタバコ等の匂いや自分が持ち歩いているバックに接触されるケースも明らかに増えてきました。
ここまで嫌がらせの常態化している国で来年はオリンピックが行われます。