以前より上層部にカルト信者が入り込んでいると噂のあるNPO団体テクノロジー犯罪被害ネットワークですが末期的な様相を呈して来ました。

 

 実行委員に創価学会員であることを堂々と名乗り自分が管理しているブログで創価学会が集団ストーカーをやるわけないだろうと断言している。


さらには活動している被害者に対して難癖をつけるという極めて創価学会の体質を剥き出しにしてNPOの品位を貶しめています。
「創価学会から組織的な嫌がらせをしているというならば証拠を出せと以前にストーカーから言われた台詞を吐き創価がカルトだったら訴えられているとも。

テクノロジー犯罪被害ネットワークの石橋理事長は実行委員がこのような発言をネット上で行っていることを知っているのでしょうか。

一度問い合わせてみたいと思います。

私はそのNPOの実行委員をしている創価信者に創価学会が訴訟を乱発して言論弾圧を行っている事、そして敗訴している訴訟もかなりあることを知っているのか。


「創価学会は、名誉棄損に基づく訴訟を、自らに批判的な言論を展開する人物や団体に対する攻撃の武器として用いていることは明らかであり、これは純粋な意味での人権の保護や、侵害された名誉を回復、救

済するための正当な手段としての提訴とはその意味合いを異にする事は明白である。

だが創価学会は、自らに対する批判や非難については、事実無根の「デマ」だとか、「ウソ」「名誉棄損」などと執拗に主張する一方で、自らに批判的なスタンスにある人物に対しては、名誉も人格も無視した熾烈な誹謗・中傷・悪口雑言を投げつけるという、きわめてご都合主義的な姿勢を見せる。」(司法に断罪された創価学会より抜粋)


テクノロジー犯罪ネットワークの関係者の方も「テク犯ネットには創価信者が入り込み石橋理事長がなぜかそれを排除しようとしない」とネット上にて告白しています。

テク犯ネットは被害者団体として正に未曾有の危機を迎えているように感じるのは私だけでしょうか。