昨日ふなばし市民活動フェアに行って来ました。会場であるふなばし市民活動サポートセンター内は人・人でごった返し熱気を感じずにはいられません。

これだけ人が集まった場所にいるとつい身構えてしまうのですが昨日は(会場内で)一度工作員に空咳の嫌がらせを受けたくらいだったのはラッキーでした。

ブース展示をされている団体はやはり力が入っていて自分もいくつか直接話を聞かせてもらいチラシ等頂いて来ました。

肝心なACPの展示ですが展示パネルの前に休憩用のイスがありそこに腰掛けて人の動きを「ATTACK FROM 集団ストーカーズ‼︎」をさりげなくちらつかせながら眺めていましたが何人か立ち止まって展示物を読んでくれていました。

ただやはりブース展示されている団体と比較するといかんせん影が薄い印象はありましたね。

それでもACPチラシが4枚、展示されてから計26枚パネル展示を見た方が持っていってくれたことになります。

6階のイベント会場では活動団体のパフォーマンス、三遊亭 多歌介さんの落語と盛り沢山。

特に落語では久しぶりに心から笑わせてもらいました。

やはり被害者も被害者だけの被害者ムラにとどまるのではなく一般の方と活動と交流を通して距離を縮めていく必要性を感じます。

自分たちは「特別な人」ではないことはそのような場がないとなかなか一般の人に伝わらないと思います。

最後にふなばし市民フェア開催に携わられたスタッフの方々、ACPの展示パネルをご覧頂いた方、そしてこのふなばし市民フェアの記事を拡散して頂いた皆さまに心より厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました!