最近、近隣の大型ディスカウントショップに搬入する業者の嫌がらせとも思える行為に対してその店舗に事態の改善を求める電話をしました。

詳しく書くと差し障りがあるので省きますが店舗の搬入担当の職員からすればそのような非効率的な行動を取る業者など存在するはずがないと当初は決めつけていました。

こちらがその業者の車の画像を撮影していたので会社名と電話番号を告げて確認した旨伝えると自らも電話でその業者に確認したようでしばらくしてからその業者の会社関係者が拙宅を訪れ謝罪しました。

組織ぐるみの嫌がらせ犯罪は時おり非常識な行為があり被害を訴えても理解されにくいわけです。

いつもうまく事が進むわけではありませんが証拠を取ることとウラを取ることは必要だと改めて認識しました。