創価学会・公明党の犯罪白書の中に集団ストーカー犯罪の蔓延を示唆する箇所があります。

「創価学会や公明党に批判的な一般市民は、皆、こうしたストーカー行為にさらされ、人権を侵害されるようになるだろう。

そして警察や役所が、創価学会・公明党の〝ストーカー行為〟や人権侵害のお先棒を担ぐような社会になるに違いない。

〝人権〟や〝自由〟などそこには存在しえないだろう。

ことは、けっして他人事ではない。国民の一人ひとりに降りかかってくる〝牢獄社会〟の到来を防ぐため、いま、国民は、力を合わせて立ち上がらなくてはならない時なのである (創価学会・公明党の犯罪白書より)。

これに創価学会の悪事を報道しないマスゴミも含めればまさに現代社会の写し絵の完成でしょう。