以前、東大の先生にテクノロジー犯罪についてお話を伺った時に4チャンネルという単語が出てきました。
2ちゃんねるの親戚なのかと思っていましたが「イオンチャンネル」だと言う事が分かりました。
人間は目に入ってきた光をレンズの役割を果たす「角膜」と「水晶体」に集め、目の奥にある「網膜」に像(倒立像)を結ぶそうです。
網膜には光を受け取る2種類の細胞(視細胞)が並んでいて「錐体」と「かん体」と呼ばれています。
かん体は光の明暗を感じる細胞です。かん体には「外節」という部分がありその外接の膜の部分に「分布している小さな門が「イオンチャンネル」です。
暗いところではイオンチャンネルは開いています。イオンチャンネルが開いているとかん体から脳につながっていく次のニューロン(神経細胞)の活動を抑える化学物質が出されており、脳に刺激が伝わっていきません。
光を受けるとそのイオンチャンネルが閉じられ「かん体」内にプラスイオンが流れてこなくなり次のニューロンの活動を抑える化学物質の放出が減り、、その結果次のニューロンが活発にはたらきだし脳へと光の刺激伝えられていきます。
人間は光を浴びただけで生体の状態が変わるというお話でした。