集団ストーカーと私 2009 (枯れ木も山の賑わいブログ)


創価学会批判を続けていると予想はしていましたが報復ととれる嫌がらせ行為が酷くなってきました。家族は電磁波で睡眠妨害をされ朝まで一睡も出来ませんでした。そのうえそのあいだ延々と音声送信を受けていたそうです。

この卑劣なやり方が国政を牛耳っている団体、創価学会のやりくちです。

日本は民主主義国家で言論の自由が保障されているはずなのに気がついたらマスコミは創価学会にとって都合の悪いニュースは一切報道せずこの邪悪な団体の100%いいなりという情けなさ。

僅かにインターネットぐらいが反創価の人たちが意見を言える場所となっています。

創価学会にとっては目の上のたんこぶでしょうね。

幸いというか自業自得というか国民からこの手のマスコミ離れが生じています。真実を報道しないマスコミのお陰で過去に悲惨な思いをさせられたことを忘れてはいけません。

今後も妨害行為等で書けなくならない限りブログを続けていきます。

創価学会は最近、池田大作夫人の神格化を進めているそうです。池田大作後をにらんだ動きと見られています。